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「怒り」がコントロールできずに死にたくなる…

怒りをうまくコントロールできません。
すぐにカッとなってしまいます。カッとなり大きな声で相手に怒鳴り、その後に猛烈に後悔し、数日嫌な気持ちを引きずります。

自分の感情に振り回され続け、その度にもうさまざまなことが嫌になり、早く死にたいと思います。

女性

2021年9月22日

29歳

女性

かとう あみカウンセラーの回答

mk様、


この度はご相談いただき、どうもありがとうございます。
エキサイトお悩み相談室カウンセラーのかとうあみです。

今回は「怒りコントロール」についてのお悩みですね。
すぐにカッとなってしまい、大きな声で怒鳴ることが多いとのこと。
その後は猛烈に後悔し、感情コントロールができないつらさから、
死にたくなってしまう時もあるのですね。


「怒り」って、本当に厄介ですよね。
私も今はこうして冷静に文章を書いていますが、
「怒った時に気持ちが抑えられない感覚」は、自分でも体感していますから、
お気持ちはすごく良く分かります。


私は気が弱いため、社会で誰かに対して怒れるほどの度胸は有りませんが、
「育児」という戦場では、自分でも驚くくらいのイライラを感じ、
度々雄たけびを上げてまいりました(笑)

社会では気弱でも、自分の子供であれば強く出られるわけで、
さらに家の中だと周囲に見られないため、抑えも効きません。
ですが、ご相談者様同様、怒りが暴走した次の日の後悔は半端なく…
それでもカッとなると、感情が操作できないジレンマ。
多くの場面で人を翻弄するのが「怒り」だと思っています。


こうした中、「怒り」で人生を棒に振らないために、
私自身が実践で成功を収めた「怒りのコントロール法」を、
いくつかご紹介していきたいと思います。



●「なんで?絶対私が正しいじゃん」と思っている人へ

相手と意見がぶつかり合ったり、言い合いになると、
上記のように思うことは大変多いと思います。
しかし残念ながら、相手も全く同じように(同じ強さで)
思っていることにお気付きでしょうか?


自分の理屈は100%正しい&筋道も完璧だと思っていますが、
相手にとっては全然完璧なんかじゃありません。
ツッコミどころ満載なわけです。
それは、相手も同じように、強固な正義と筋道の通った理屈を持っているから。

自分の考えだってコンクリートのように固まっているだから、
相手のそれを崩すのがいかに至難の業か、
予測が付くことでしょう。



●「ごめんね。俺の考えが間違っていたよ。
君の考えは正しかったね。その通りにするよ。」

多くの人が心待ちにしている答え:
これがまさに、相手と言い合いになって怒った時に、
もっとも理想とする展開でしょう。
しかしながら、このようなことにはまずならないと、
初めからあきらめておいた方が無難でしょうね。

もちろん中には、ちゃんと歩み寄りができる人、
「お互い様ね」と折衷案で折り合いをつけてくれる器の大きい人もいますが、
まあ大多数は「俺の方が絶対正しい!!!あんた間違っているよ!」を、
決して曲げません。

話の伝え方や言葉の選び方を変えようが、いくら時間を費やそうが、
相手が折れることはまずないと、思っていていいでしょうね。
つまり、戦ってもムダ。
基本、そこに「勝ち」は有りません。

だからこそ、怒りが湧いた時に、
理想的な展開はもう期待しないでください。

怒るエネルギーも残念ながら無駄になりま すので、
「あきらめろ!!こいつはどうもがいたって、絶対に変わらない!」
とあきらめてしまった方が断然早いのです。


いやいや、それじゃあ、フツフツ湧き上がるこの怒りは?
「相手が悪いのにどうしてこっちが我慢しなくちゃならないの?」
確かにマグマのような怒りを抑え込むのも、健康には良くないですよね。


ですが、感情まかせに怒り狂っても、醜態を晒すだけで、
相手はいっこうに変わりません。
ギャーギャー怒鳴れば、その場は少しスッとするかもしれませんが、
結果的にはすべてが無駄骨。
それどころか騒ぎ立てた自分への後悔の念に苛まれる上、
「いい大人があんなに興奮して…」と、後で笑われたりするかもしれませんから、
「得にならないこと」はしない方が良いでしょう。


噴火できないもどかしさはあるものの、
被害を最低限にする対応としてふさわしいのは、
「黙り込む」もしくは「その場からいなくなる」ことです。
これは相手に「自分が怒っていること」を分からせることが出来るので、
多少ですが、健康的でもあります。
(ただし、人格否定などのひどい中傷があった場合は、
相手が言った言葉をそのまま静かにオウム返ししておきましょう。)



●「黙り込む」もしくは「その場からいなくなる」方法のメリット:

・相手を説得しようとするムダな努力が省ける。(どうせ相手は変わりません)

・相手を傷付ける言葉を言わずに済む。

・怒りから乱れまくって、恥ずかしい姿を見せずに済む。

・物足りないにしろ、最低限「自分が怒ったこと」を相手に伝えることができる。

・どうしても伝えたいことは、別の機会に回す(時間経過後)


「怒りのコントロール法」にも場面に応じて色々な方法がありますが、
上記は、怒りによる「総合的な被害の少なさ」から考えれば、
なかなか効率的です。


怒りには「自分を分かって欲しい!」という悲しみ・淋しさが根源にあり、
怒るという感情自体は悪いことではありません。
ただ、その表現方法によっては、人生で大失態をおかす可能性も秘めていますから、
やはり自分自身で操縦できるようにしておいた方がいいのです。

まずは「基本、相手は変わらない」という事実を認識し(つらいけど)、
せっかくですから「怒りで損をせず、得をすること」を最優先に考え、
ご自身の怒りともう一度向き合ってみてくださいね!!



お電話も話しやすいので、いつでもご連絡ください!!
mk様、本日はご相談いただき、本当にありがとうございました。


かとうあみより

回答したカウンセラー

かとう あみ

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