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悲しみのあまり衝動的に自殺をしようと思案してしまう

30歳女性です。精神科の受診をしようか悩んでいます。
10代後半から「生きづらさ」を感じるようになり、今現在では自殺の計画を立てるなど希死念慮が現れるようになりました。
容姿・学歴・収入等コンプレックスがあり、他人と比べると自分は酷く醜く能力的にも劣っていると信じて疑わず、自分の人生は元から上手くいかないように作られているのだという悲観もあり、それらを払拭するのも億劫だから速やかに死んでしまいたいと日頃から感じております。
自分と他人とで「差」を感じるようなことがあると急激に気分が落ち込み、悲しみのあまり衝動的に自殺をしようと思案してしまいます。事故や事件に遭って不慮の死を遂げても致し方ない、本望だとも思っています。
気分が落ち込む度「死にたい」と思うようになったのは2〜3年前くらいから、いつ・どの方法でこの世を去ろうと具体的に計画を立て始めたのは半年前からです。
楽しかったりうれしい出来事があったときは機嫌がよいので、元気な日もあれば1日中泣いている日もある…といった波のある生活を送っています。
趣味など十数〜数年前までは長時間黙々と出来ていたことでも今では思うようにこなせず、集中力が持たず一つの目標を達成するまでに多大な時間が掛かってしまったり、途中で意欲を喪失し断念してしまうことが増えました。
収入を得るため仕事(週5・1日7〜8時間程度)はしており出勤は苦ではないのですが、急激な気分の転換により所構わず泣き出してしまい作業が滞ったり、指示や指摘をされたり自分の思い通りにならないと不機嫌になり癇癪を起こすなど、以前はなかったのですが現れるようになりました。
これらの症状は元来の性格によるものなのか、何らかの疾患によるものなのか判断がつかず、医師の診察を受けるべきか否か迷っております。

女性

2018年2月28日

30歳

女性

星 倫太郎カウンセラーの回答

46さん、はじめまして、メール相談ありがとうございます。
46さんは、他人と比べたり、能力的にも劣っていると信じてしまったり、自分の人生は元から上手くいかないように作られているのだという悲観、それらを払拭するのも億劫だから速やかに死んでしまいたいと感じるほどしんどく、とても苦しんであられるんですね
お辛い心中お察しします。
カウンセラーは病気の診断や投薬などの医療行為はできません
死んでしまいたいと思う気持ちが強く感じてあられるようですので、まずは、医師の診察を受けられますことをお勧めします。
いただきましたメールから私の立場で46さんにおきている状況を書かせていただきますが、こういう話もあるのかなぐらいでご覧いただければと思います。

10代後半から「生きづらさ」を感じてあられるとありますが、生きづらさとなる様々な出来事が、46さんに急激におきてきたのではないでしょうか   
学校だけでなく、家族のことなどの解決できない問題など、ここに書けてないことがありませんか?
そういう状況がおきると、感情脳の「右脳」が整理できずに緊張状態がおきます。
その緊張状態が続くと、人間が行動するための判断する行動脳の左脳にうまく信号がおくれなくなるのです。すると、行動や発言のほとんどがちぐはぐになり、ネガティブになるとされています。
これは、医学的には、性格でなく、環境による「脳の自動思考」の状態がおきているとされています
そして、その発言や行動にまた、右脳が「なぜ、こんな行動発言をしたのだろうと」と緊張が高まることが繰り返されるために、さらにマイナス感、負のスパイラルになりがちになります。

この状態が強くなると、悲観的、億劫感が感じやすくなります。そのためこれまで楽しかったことも集中力がなくなり意欲を喪失してしまいます
そして、「悪い予感」をすることで「不安」になり、人を避けがちになり、ときには、学校、仕事へいけなくなったり、外出もできなくなります。
さらにそのことで、何か言われないかと「さらに不安」、また、「悪い予感」をぐるぐると繰り返します。
そして「恐怖」にもなるのです。
この状態を丸いゴムまりでイメージしていただきますと
平穏な状態のゴムマリは、ストレスがあっても元に戻す力がありますが、
何度も何度もストレスが続きすぎると、ボウルはへこみが大きくなり
戻りにくい状態がおきているようなものなのです。
するとヘコミのことだけしか見えなくなるので、丸いボウルのような周囲がみえなくなるのです。
この状態が続きすぎますと、ボウルの内部で一番ズレがおきるのが「睡眠」「食欲」「愛情」です。

これは、人間の3生理的な欲求なのですが、眠りが浅い、目が覚めやすい、食欲がおちる、もしくは増える、愛情が感じられず、孤独感や周囲からの否定的な悪い予感をしがちになります。
また、 その状況が「自律神経をとおして、五感への感覚に違和感もでてくることがあります

まずは、46さんの状態を知ることで自分の行動への一歩につなげていただきたいのですが、
そのためにも 医療機関で診断が最初の選択肢でもあります
投薬を指示された場合は、何のために必要なのかをできるだけ納得いくまで医師に聞かれてください。

右脳の緊張をとるため、睡眠をきちんととれるようにするため、行動を促すためのお薬が提案されると思います。
そのうえで原因となった感情の整理をするためのカウンセリングなども次の段階として提案されるかと思います。

私のところでは、睡眠の大切さ、食欲、愛情についてお話を伺いながら状態を認知していただくことで、次の行動につなげる提案をさせていただいています
特に愛情の面では、家族からの愛情について整理をしていきます、そのうえでパートナーとの愛情の受け入れについてつなげていきます。

人間はどんなにお金や地位があっても「睡眠」「食欲」「愛情」が充たされないと不安だとされています。
46さんの年齢での女性の相談でも、愛情の確認ができないと突然、不機嫌、癇癪を起こしやすい傾向の相談が多くあります。これも遺伝子的におきる「見捨てられ感」でもあられるのではと思われます。
カウンセリングの中でここの理解をすすめて対応ワークなどもいれています
46さんが「一人で頑張れない」ところを支えられるカウンセラーをみつけて歩まれることも選択肢としてあります。 
行政機関にも生きづらさの相談できる窓口や「命の電話」などもあります。
 
46さんがこちらに相談されましたのも、ご自身を何とかしたい、周知とも何 とかしたいという「優しさ」「勇気」からではないでしょうか
この「優しさ」「勇気」をまずは、ご自身にむけていただき、医療機関などしかるべきところにつながるまで相談されることです
そして、「睡眠」「食欲」「愛情」を大切に受けいれるための「許可」=「許し」=「緩み」へつなげていただければと思います。

私から一つの提案ですが、鏡をみながら、何回も下記の言葉を発してみてください
●ごめんなさい、・・・・(辛い自分を解放できてなくてごめんなさい)
●許してください ・・・・(辛い気持ち緩めてねという気持ちで)
●愛してる ・・・(ひとりぼっちじゃないよ、自分ハグする気持ちで)
●ありがとう・・・(今から変われるというサインだねと教えてくれて)
ご自身の幼かったころの自分に呼びかけるように声にだしてみてださい

いただきましたメールから46さんのお答には、一部でしかなく申し訳ありませんが何かの一歩につなげていただきたいと願っています。

回答したカウンセラー

星 倫太郎

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星 倫太郎

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