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ご主人と対等なパートナーシップを築きたい

高校の同級生の夫と結婚して12年目。3人の子がいます。
夫は住宅関係の仕事で、3年前に自宅を新築の際はほとんど私への相談なく図面を書き、業者を手配し、ローンも勝手に決めました。私も意見を言いたいと言いましたが、「マイホームは自分の夢。一生のお願いだから任せて」と言われ、私も食い下がりましたが、結局、仕事の時に全て手配もするし、業者さんとのやりとりは夫が携帯でしてしまうので、口を挟むことはできませんでした。ローンは「○○円以内で」お願いしていたのに、それより月額4万円も高くなり、子どもの学資保険を解約したり、私もパートに出ることになり、なんとか返済している状態です。
生活でも、家が第一のため、子どもが壁や床に少しでも傷つけると怒鳴ったり手を挙げたりするので、私は何度も、「子どもと家とどっちが大事なの!」と言いますが、聞く耳をもちません。インテリアや収納棚なども、買いたいと言っても反対ばかり。四年生の娘の学習チェアはまだ、買っていません。(娘はイケアのがほしいと言いますか、イケアは嫌いだからダメと夫が言います。他のものも買わないの一点張りでここまできてしまいました。)
夫はとにかく話し合うということができなくて、私が何か提案しても、自分が否定されたと卑屈に受けとるか、そんな案バカげてると見下すかどちらかなので、とても気を使います。
セックスも一方的で、勝手に夫が気持ちよくなって終わりです。私は、男の人はそういう生き物だからと射精の介助と割りきっています。女性としての喜びとかはありません。
パートが楽しいので、気をまぎらわすことはできますし、子どもと話すのも癒しになりますが、完全に夫に合わせる生活は、時にとても疲れます。
対等なパートナーシップを築きたいのですが…

女性

2018年1月25日

41歳

女性

星 倫太郎カウンセラーの回答

はんなりさん、はじめまして、メール相談ありがとうございます。
はんなりさんは、ご主人にマイホームのこと、お子さんのことを家族として
対等な話し合いをしたいと思いがあるのにいろんな提案をされても否定されたり見下されたり、そのうえセックスも一方的でとてもしんどく苦しい思いをされてあられるんですね。
お辛い心中お察しします
そのような状況で、まさにこの状況がはんなりさんは、このまま自分が我慢していくべきなのか、それとも違うのではないか、もっと対等なパートナーシップを育むべきと感じてあられると思います。
そこにはご自身のことだけでなく家族を何とかしたいという思いの文書には、はんなりさんの「優しさ」そして「勇気」からだと感じます。
今の問題を解決するにもはんなりさんの「優しさ」「勇気」が鍵になられると思います。

さて、人間の一番のストレスは、言いたいことが言えない、伝わらないこととされています。
そして、結婚を決めるまで、子どもさんが生まれるまで、そして今まで気づかずにずっとご主人がほとんどの主導権をとられてあったのではないでしょうか
また、女性はいろんな面で我慢すべきという生活スタイルが暗黙の了解としてあったかもしれません。
結婚するまでは、他人の二人の生活環境が当然違うのですが、結婚に対する価値観も違うところもあるとお互いに認めながらも共通する価値観を作っていくものが結婚生活でもあると思います。

セックスも男女での価値観が違うところもありますが、人間は究極は男性、女性それぞれが不安定であり、求めあいセックスをするのは単なる本能だけではなく、人間の生きるための「睡眠」、「食欲」、「愛情」という人間の生理的欲求の大事なものでもあります。
どんなにお金もちになったり、地位が高くなってもこの3つが満たされないと人間は幸福感を感じず、不安になりやすいとされています

■ ところで精神学の基礎を築いたとされるフロイトも後に後継者から否定をされながらも
人間の生きる力は、性エネルギー(リピドー)と唱えていています。
「性」という字は左が「心」右が「生きる」という字のように心を生かすものという字からなりたっています。
ただ、その秩序を保つだけでなく、結婚して夫婦で生きるために身体も心も大事にするという、二人でセックスをすることを認めてもらうことが「結婚式」であると漫画家で医師でもあった故手塚治さんも主張されていました。
ですから、ご主人の一方的なセックスの価値観もある意味、身勝手な夫婦生活をさせられていることにもなります。
射精の介助という割り切りも人生の損です。損を感じてあるからこそ、このメールを書かれる前の損というワナを解除して、その分沢山の得を受けとる許可=許しをご自身にもたれていいのです。
※過去と他人は変わりません、だからこそ、自分の気持ちを幸せを受け取ることを明らかにする。 忌明けとも=己の心を明らかにする意味
「今、ここから」です=「今の心」を「快適」に、「快」は心を開くという字です
快を楽しむ=「快楽」、快を感じる=「快感」
女性としての喜び、人間としての権利でもあります
はんなりさんの今の思いは、これから生きていくうえで大切な気づきでもあり、すごいことだと思います。

■また、人間幸福学という学問では、人生の最後に何があれば幸せでしたかという問かけにほとんどの人が「もっと自分のために人生をすごせばよかった」という答えがあっとうてきだそうです。
さらに一人ぼっちでないことだそうです。そこから究極の目標は「これまで人生たのしかったよ、ありがとう」と言えるパートナー、家族がいることが幸せに感じることでもあるのです。
そのために、今のパートナー、家族がその目標に向かっていけるかが、今の問題をかかえていいのかの問いにもなります。
結婚して家族ができたから、世間体もあるからで はんなりさんが辛いお母さんであると、こどもたちもその辛さをどこかで感じてしまいます。
ご主人が今までの生活スタイルをすぐに変えることは、難しいかもしれないと感じてあるからこそ、家族の思いを伝えないとご主人のための人生、支配的な関係の家族に陥ってしまいます。
はんなりさんと、お子さんが出ていってもご主人はマイホームだけで幸せを感じるとは思えません。今はマイホームというご主人にとっては大きなおもちゃに夢中になってしまわれていると思います。

■解決策の提案として
家族とは何かをご主人に感じてもらう時間、家族会議をご主人一人に対
してはんなりさん、お子さんの複数でできるか、で きない状況であれば、はんなりさんの実家の家族とご主人という向かいあわせで話しの場を
もうけることも必要と思われます。
家族間での話が難しければ、ご主人が一生のお願いと言われたように一生のお願いの一つとして 「家族療法」のカウンセリングを受けられることも選択肢です。 
カウンセラーの方と事前に一度何のためにしてもらうかをカウンセリングされてから家族みんなで受けられてみませんか
セックスの価値観も調整するカウンセリングや、カップルカウンセリングで夫婦のルールづくりを3人でつくりあげるところもあります
1対1で難しいからこそ、第3者をいれての客観的な今こそ必要なのではないでしょうか
伝えるべきものを伝えても、ご主人が歩みよりを示さないのであれば離婚も選択肢にもなりますし、お子さんたちもある程度納得のいく家族の形に変わることも受け入れやすくなると思います。
ある意味ご主人にも離婚で人間として、家族の大切さを感じてもらう幸せにもつながることになるかもしれません。
 
いただきましたメールからはんなりさんのお答えに一部でしかなく申しわけありませんが、はんなりさんと家族の幸せになるための何かの一歩につながれば幸いです。
※家族といえども他人の幸せではなく、はんなりさん自身が幸せを感じることが、最終的には家族や周囲にも幸せを感じさせることができるのです
「楽しかった、ありがとう」と言えること、「今、ここ」からご自身に「優しさ」「勇気」を注がれてください。
はんなりさんの「忌明け」に感謝。

回答したカウンセラー

星 倫太郎

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星 倫太郎

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