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退職者を何人もも出しているパワハラ上司に睨まれて

私は現在3年目の会社員になりました。割とベテラン寄りです。

私の職場の上司についてです。
この上司に問題があり、毎年4〜5人ほど退職していきます。皆最終的には呆れて、自己都合で退職していくのですが、辞めるまでの過程で上司と口論になったり、執拗に怒鳴られやる気をなくしミスが増えまた怒鳴られ…気に入らない人がいればいじめのターゲットにして退職に追い込みます。権力を使ったパワハラです。

最近また1人退職者が出て我慢の限界がきました。問題のある上司の上司にあたる人、同僚の前で思いを語りました。

「皆自己都合で最終的にやめているが、それまでのイジメを行なっている過程を見て見ぬ振りするのはやめてほしい、自分勝手な上司1人のせいで従業員が何人も辞めて行くのを止めたい」
後日、上司の上司から本人に伝えてもらったのですが、当然のごとく私への対応がよそよそしいのです。誰が言ったかとかそういう問題ではないと思うのですが…その上司は今度は私を除外したいみたいです。

私は今後どういった対応をとればいいのでしょうか?毅然とした態度を心がけていますが、ミスなどが起こった場合、何を言われるか気が気ではないです。その上司への報告は避けられないからです。
ちなみに同僚は味方で、彼が間違っていると言っています。護身のために録音、いじめがエスカレートしてきた場合、紛争解決委員会など検討しております。

男性

2018年1月16日

29歳

男性

星 倫太郎カウンセラーの回答

たかはしさん はじめましてメール相談ありがとうございます。
たかはしさんは、職場の上司のパワハラで毎年退職者もでて我慢の限界がきてその上司の上司に相談したところ改善されずに逆にたかはしさんをターゲットとしてたかはしさんを今度は除外されようとするなど、しんどく苦しい思いをされてあられるんですね
お辛い心中お察しします。
そのうえで、こちらに相談されましたたかはしさんは、ご自身のことだけでなく職場のみなさんのことも何とかしないといけないという思いにはたかはしさんの「優しさ」「勇気」を感じます。
今の問題も解決するにもこの「優しさ」「勇気」が鍵になられると思います

さて、職場の規模、形態はわかりませんが、パワハラは許せないですよね
職場を辞められた仲間も理不尽な悔しい思いをされたでしょうし、今後このような思いの仲間をだしたくないという思いは怒りにもなられてあると思います。
■まず、この上司は、上司という肩書を利用した優越性コンプレックスではないかと思われます。
自分のコンプレックスを隠すために、優越感をもちたいのです。
コンプレックスがなければ、本来はもっと上昇志向で、職場をよくするための
勉強やその上司の上司と議論したりする姿をみせればいいのです。
部下を統制している姿を圧力でと気づかずに上司に部下が言うことを聞いているとアピールする間違った姿なのです。
そして、はっきりしていることは、上司の考えを変えることは他人を変えることであり、その雰囲気はほとんどの人は受け入れようとしません。
これまでのやり方を間違っていると否定されることが怖いからです。
変えようとする時は、本人が変わらないといけないと気づく雰囲気をつくることです。
これはイソップ物語の「北風と太陽」に例えられます。
こういう上司が怖いくらいのトップクラスの人がいないかも状況によっては大きな力になります。
■職場でなければ、労働基準監督署も考えられます。
労働基準監督署は「署」と言う文字があるように逮捕権もあります。
ただ、昨今、相談件数に対し、絶対的な職員数や優先順位がつけられない、人事に問題がありますかの連絡があるだけで終わっていることも事実です。
労働基準監督署にだれが言ったのかとパワハラ上司がますますパワハラになった例もあります。
役所は文書が大きな力になりますので、上司の問題を記録化して、文書で提出するくらいの動きが必要になります。ただし、かなりの労力がかかることも現実です。
■また、弁護士も使っても職場がリスクを避けようとすると逆に表面化せず、弁護士費用だけで目的が達成できないなど弁護士も正義だけでは動かないことや勝っても金額が少なく、そのことで心労困憊し職場の仲間も関わると自分の人事に影響するとよそよそしくなることも発生しています。
いずれにしても記録などは今後の大きな証拠として必要です。日付、場所、内容、それに対して「怖かった」などの感情も箇条書きでいいのでノートに記録する。可能であればボイスレコーダーだけでなく動画記録も検討することです。
職場の仲間もいざとなると、人事権を恐れて上司との対決から逃げられることもあります。
労働組合などの組織があれば協力体制もつくりやすいかもしれません。
■人事にも、労働基準法ではなく、労働安全衛生法という法律があり「快適職場の形成と促進」を進めるという役割と課題があります。
本来、上司を正すのもたかはしさんの課題でなく人事の課題でもあり、人事の怠慢にもなるのです。
※以上のことなども含め、上司と話すときはできるだけ1対1を避けてください。
必ず複数と上司と話す、また、上司が呼び出したときは、みんなの前でなく別室でとお願いすることです。
上司は自分に逆らうとこういう目にあうという姿をみせようとしますので注意してください、
■人間関係でどんな組織でも2,6,2という法則が生まれるとされています。
2割の人は応援してくれ、6割の人は自分のことで手いっぱいでどっちつかず、そして最後に2割は
徹底的に嫌ってきますので、この2割にはいる上司も嫌っていいぐらいの気持ちをもたれてください。
ですから職場では、最初の2割と最後の2割の人の行動や服装などは記憶に残るのですが、残りの6割の人は覚えてないくらい、相手も憶えてないのです。
ですが、最後の2割に嫌われたくないと神経ととがらせると6割の人からも嫌われると不安になり、その不安が続きすぎると、恐怖になりので注意が必要です。

さらにその恐怖感が、交感神経を敏感にするために夜が眠れない、眠りが浅くなる ことにもつながりやすくなりますので注意が必要です。
神経が恐怖に対抗しようとするために本来の仕事にミスがでて、負のスパイラルにもなります
上司の行動はある意味「ワナ」でもあり、できるなら避ける、神経が高ぶったときは、何回でも席をはずすなど「ワナを避ける」ことも必要です。
■お客さんや人間関係で理不尽なことがあると休憩時にそのことを忘れる時間を数秒から2分程度もつ「マインドフルネス」で自分の判断力を取り戻すことを推奨されていますので お時間があられましたら
「マインドフルネス」もお守りとしても役にたちます。

心身の不調を感じられるときは、メンタルヘルスの対策も早めに必要になります。
このコンプレックスもちの上司とは一人で闘わない一人で吠えさせておく 避けることも大切な攻撃ですし上司が自爆の可能性もあります。
場合によっては、いつでも自分のための仕事もみつけられるくらいの余裕を持たれることも忘れないでください。
この上司のために仕事をすることは会社のためにもならないぐらいですよね。
人事に上司のパワハラ問題は任せるなど 本来の仕事ができることが課題であり労力を注ぎ込まれることに冷静さを取り戻すことをこころがけてください。

※「過去と他人(上司)は変わらないと自分の気持ちを明らかにして=己の心を明らめる=忌明けに都度気づき そのことに時間や自分の防衛本能をヘトヘトにさせるワナを避けることも人間関係では大切です。
たかはしさんの本来の課題(ワクワクするもの)を見失うことのないようにご自身に「優しさ」「勇気」を注がれてください。  
 
<ワナは怖くない、ワクワク  大丈夫>
を何回もおまじないのつぶやきにして、ワクワクは自分のやりたいことをやるための入り口です 詳細は書きませんが本やネットで紹介されている
「ストレスコーピング」という最近話題のプログラムもこのワクワクづくりのお守りになります。

 いただきましたメールから一部の回答で申し訳ありませんがたかはしさんや職場の方々の何かの力の一歩になれば幸いです。

回答したカウンセラー

星 倫太郎

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