お試し無料相談

高校で友達ができなくて、自分が惨めです

高校で友達が出来ません。
周りの子はみんな仲良くなって一緒に遊びにいったりしているのに、私だけ独りです。
無視されているとかではないのですが、どれだけ仲良くなろうと近づいても向こうからは全く来てくれないし、
名前さえ呼んでくれません。
私なんかどうでもいいみたいです。

女子高生って恋愛とか、誰がイケメンだとか、そういったことを話しますよね。
私は興味ないし意味のわからないテンションにもついていけません。
でもそれじゃ駄目だと思って合わせても上手くいかないんです。
無理して合わせるのは辛いです。

だからといって少人数で低レベルな高校なので気の合う子がいません。

絵が趣味で美術部なので、少しでもいいから似たような子が来るかもしれない!と思っていたのに誰もいませんでした。

一人でもいいのでは、と思うかもしれませんが私には夢がありました。
私は中学のとき、鬱病と社交不安障害で学校に行けなくて保健室登校でした。
同級生が学校生活を楽しんで生き生きしているのを見て悔しくて悔しくて仕方がなかったです。
だからこそ、この悔しさで受験勉強も一人で頑張って、高校こそ楽しむぞ!と思っていたのです。
一生に一度でいいから学校が楽しいと思えるときが欲しかったのです。
不安障害も乗り越えて、人見知りが酷かったのも良くなって、出来ることもたくさん増えたから、
今度こそ大丈夫だと思っていたのに。

中学のとき仲良かった子達も、高校で友達ができて楽しいようで、
私だけどんどん置いていかれているようで自分が惨めになります。

親にも理由が「くだらない」とか言われて辛いです。
やっぱり周りに合わせられない私が悪いのでしょうか。ズレてる私が悪いのでしょうか。

もう学校いきたくありません。
でも進学したいです。どうしたらいいかわかりません。

女性

2015年7月2日

16歳

女性

松田 たけおカウンセラーの回答

猫山さま、はじめまして。
カウンセラーの松田が回答します。

この度は無料メールカウンセリングへご投稿いただき、ありがとうございます。

中学で鬱病と社交不安障害を乗り越えてきたはずなのに、夢にみていたような生き生きした高校生活おくることができないでいることでお悩みとのこと。

メールを読ませていただいて、気づいたことを率直に書かせていただきます。

「だからといって少人数で低レベルな高校なので気の合う子がいません。」

この一文にすべてが、表れています。

もしもお友達が「低レベルなお友達」という前提で猫山さまと関わりを持とうとしていたら、どんな気持ちになりそうですか?

つまり、猫山さんは友達と仲良くしたいと思って周りに合わせようとしているかもしれませんが、お友達にはそのように感じていないのかもしれません。

わたしたちには、言葉以外にも相手からの意図を受け取るさまざまなコミュニケーション能力があるのです。

それを、非言語と呼んでいます。
わかりやすいところでは表情やしぐさです。

言葉や行動で友達になりたいと表面的には努力しても、表情や無意識の想いに「低レベルな高校でほんとうは気が合わない」という思考が表情に出ていたり、その感情がお友達に伝わっているのかもしれません。

そこで、猫山さまがどんな表情でお友達に話しているのか*1 セルフモニタリングしてみることをお勧めします。*1 セルフモニタリングでは、最初は学校に行く前に鏡の前で挨拶してみましょう。

にっこり笑顔で挨拶できますか?

慣れてきたら、学校から帰ってきたときに鏡を眺めながら、どんな表情でお友達と話していたか?を振り返ってみましょう。

そして次に、声です。

どんな話し方をしているか?ご自身の声を録音して聞いてみましょう。一番お勧めなのは直接お友達と話している様子を録音して、帰宅したら聞いてみることです。

お友達の話を冒頭から否定したり腰を折らず、最後まで聞いているか?
しっかりと、合図地をうったり、お友達の話に共感できているか?
お友達の意見に、敬意をもって聞いた上で、わたしは○○と思いますと自分の気持ちを伝えることができているか?

もし、この時点でかなりの違和感を感じるようでしたら、猫山さまがお友達と仲良くなる前に、まずは猫山さまは、ご自身のことを好きになること。もっとご自身の本当の魅力に気づくことが最優先事項になります。

そして、態度です。
腕を組んで話を聞いていませんか?
上から見下ろすような態度はありませんか?
「つまらないオーラ」や「くだらない話オーラ」を出していませんか?

無理にお友達に合わせる必要はありませんが、猫山さまのお悩みがお友達と仲良くしたいということでしたら、以上のような点を少し意識してみることをお勧めします。

過度な競争意識が、人間関係の潤滑油を枯渇させてしまうこともあります。

競争意識を感じたら、少し協調することに意識を向けてみましょう。

自己主張をしたくなったら、共感することにも意識を向けてみましょう。

相手をやりこめたくなったら、謙虚な姿勢を思い出しましょう。

その際、最初にお伝えした非言語のコミュニケーションが、実際の行動と一貫しているか注意してみてください。

最後に、わたしたちは一人一人違ってもいいのです。

今は、猫山さまに合わない人ばかりが周囲にいたとしても、それが一生つづくわけではありません。ただし、同じようなパターンが何度も繰り返されることは、それはお友達が猫山さまの無意識の鏡となって「ほんとうは、みんなと仲良くしたいんでしょ?」「だったら、こうした方がもっと楽しいよ」と教えてくれているのです。

以上のような点を参考に、少しだけ勇気を出して、みんなの輪、とくに心の輪の中にダイビングしてみてください。

猫山さまが、夢に描いていた高校生活をおくれることを、心よりお祈りしています。

最後まで、読んでいただきほんとうにありがとうございました。

松田 たけお

*1 社会的な人間関係の中で自分の行動や考えや感情を自分で 観察記録すること

回答したカウンセラー

松田 たけお

退席中

予約可

松田 たけお

相談件数:5331件 口コミ:365

電話相談: 220円/1分

チャット相談:

メール相談:

お試し無料相談は、皆さまからご投稿いただいた中から一部をお選びし、カウンセラーが文面でお答えしたものです。
実際の電話相談は有料となりますので、ご了承ください。

お試し無料相談をお申込みするには会員登録(無料)が必要です

新規会員登録

お問い合わせはこちら

PAGE TOP