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同僚の悪口が恐怖となり、仕事が嫌になってしまいました

四月から地下街のアパレルで仕事をしています。
本当は飲食店での就職を望んでいましたが
落ちてしまい、学校の先生からのすすめでアパレルで就職することになりました。

自分の考えが甘いのはわかっていますが、もう仕事が嫌です。
まだ新人だから失敗はつきものですが女性だけしか働いていないので
悪口も時々耳に入ります。学生のときに人間関係でトラブルを起こし今でもそれがトラウマになっています。だから職場のそうゆうことを聞くと
学生のときのことがフラッシュバックして
すごく怖くなり仕事に関してやりがいや頑張りたい気持ちが感じなくなりました。
3年は続けたい、ですが仕事行く前はいつも腹痛になります。
なにもかもがどうでもいいとおもってしまいます。こんな自分が嫌で涙も出てきます。どうすればいいのでしょうか。

女性

2015年4月30日

18歳

女性

松田 たけおカウンセラーの回答

ぽんさま、はじめまして。
カウンセラーの松田が回答させていただきます。

この度は、無料メールカウンセリングへご相談いただき、ありがとうございます。

4月に就職した仕事の件で、お悩みとのこと。

そして、仕事が嫌になった原因は、仕事で失敗したことによる周囲の悪口が、学生時代に人間関係でトラブルを起こしたときの恐怖とオーバーラップしてしまったことに端を発していると、ご相談の内容からお見受けしました。

まだ、入社して一ヶ月経ちませんよね。慣れない仕事で失敗してしまうことは、ぽんさまに限ったことではありません。先輩や上司も最初は失敗という過程を通過してベテランの域に達しているという事実を知ってください。そう思って、失敗に対しては少し長期的な視点にたち、肯定的に捉えてみてください。

また、3年間は続けたいという目標を立てられたことですが、目標については、一度白紙にしてしまいましょう。目標を設定されたこと自体は、素晴らしいと思いますが、その目標に囚われる必要はありません。

ところで、
ぽんさまに質問いたします。

ぽんさまは、ご自身の人生を生きていらっしゃいますか?
アパレルを勧めた先生の人生を生きているのですか?
それとも見た目を気にして周囲の友人や親の人生を生きているのですか?

アパレルを勧めた先生は、もしかしたら、ぽんさまの適性などをみて勧めてくださったのかもしれません。

得意なことを仕事にするのもいいのですが、
本当に好きで続けている仕事なら、失敗しようが、他人から悪口を言われようが、ご自身が本当に好きで続けているのだから耐えられるのではないでしょうか?

そして、「好きだから」を続けていると、いつしかその好きな仕事が得意になります。好きが得意になると、他人と無意味な競争で疲弊したり、他人に追い抜かれることで自信を失ったりはしません。

なぜなら、「好き」と「得意」の基準は、いつでも、ぽんさまご自身だからです。

仕事を好きになるコツは、その仕事でぽんさまの感情が高ぶる業務を探してみることです。全体観と部分観という視点から、アパレルという業界全体が好きになれないのなら、業界のなかのさまざまな業務にも注目してみましょう。営業、販売、接客、素材や物流や価格など、飲食業との共通点で興味をもてることはありませんか?

このような視点で考えても、やはり飲食業が良いと思えたなら、もう一度、飲食業にチャレンジしてみればいいのです。


また、周囲の悪口については、直接当事者から聞いたのか?それとも第三者を通して耳にしたかによっても異なりますが、前者であれば、素直に悪口の要因を、本人に聞いてみることをお勧めします。

こんなこと言ったら、嫌われるかな?
こんなこと恥ずかしくて言えない?

この不安を乗り越える勇気を持ってください。
この壁を乗り越える勇気を実践できた時、周囲の悪口は、ぽんさまにとって学びというギフトに変わるはずです。

わたしたちの日々の出来事を、不安にするのも、学びやギフトにするのも、ぽんさま自身で選択できるのです。

過去のトラウマから開放される方法はいろいろありますが、小さな学びやギフトを受け取る習慣を繰り返し体感で身につけることも効果的です。

そして、ぽんさまには、以下のフレーズを何度も何度も口ずさんでみて欲しいのです。

(ここから)
自分は勇気のある強い人間だ。
だけど、弱いところがあってもいい。

勇気のある強い面も、逃げたくなる弱い面も、どちらもあっていい。

でも、わたしは勇気のある強い人間だ(ここは感情を込めて力強く!)
(ここまで)

仕事で失敗してしまうぽんさまがいてもいい。なにかができない、ぽんさまでもいい。

ぽんさまが、ご自身の弱さを認める勇気という「魔法の鍵」を手にしたとき、その「魔法の鍵」は「素直」という、不安や人間関係の課題といった壁を乗り越える勇気という「黄金の鍵」に変化します。

この素直にはいろんな意味が含まれす。ぽんさまご自身の気持ちに素直になること。他人の意見に対して素直に耳を傾けること。


そして、第三者を通して耳にしたのであれば、それが本当に悪口だったと断定するには、情報不足だということも知ってください。

なぜなら、わたしたちは、他人から聞いたことを自分たちの都合の良いように歪曲して解釈したり(そのときの感情に合わせて)、一般化(みんなが言ってるから)して聞き取る習慣があるからです。

つまり、ぽんさま自身も、周囲の同僚が話していた内容をご自身の都合に合わせて一般化 したり、歪曲して解釈している可能性があるということです。

別の視点でお伝えすると、ぽんさまにとっては悪口と思ったことでも、他の人が聞いたら、忠告やアドバイスと思うかもしれないということです。

最後に、腹痛やなにもかもがどうでもいいと思ってしまったり、涙が出てきてしまうのは、仕事の無理の反動か急激なストレスによるものかもしれません。

心と身体を休めたり、今の気持ちを信頼できる人に言葉にして相談してみるなど、ぽんさまなりのストレス解消も試してみてくださいね。

追伸
わたしも、新入社員のころは、仕事でミスをして上司やお客様に怒られたものです。恥ずかしいのですが、暴露すると、そんな自分が情けなくて悔しくて、時々倉庫で泣きながら仕事してました。

でも、そのときの涙のおかげで今の自分があると思っています。

全力で取り組んでも上手くいかなかったときの悔し涙があったから、自分にも他人にも厳しくも強くも、そして優しくも弱くもなれるんだと思います。

最後に大事なことをもう一度お伝えします。
ぽんさま自身の強さという可能性も、弱さという面も認める勇気をもってくださいね。

この2つの勇気が、ぽんさまの人間関係をより良いものとしてくれることでしょう。

最後まで、読んでくださりほんとうにありがとうございました。

松田たけお

回答したカウンセラー

松田 たけお

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