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母親をカウンセリングに行かせる方法

母親が自己愛性パーソナリティー障害のような気がします。

母親は、幼少期について、50代の今でもその時のことを口にすることがあります。例えば、母の幼少期に母の兄弟が病気になり、兄弟の面倒を見ることで精一杯だった両親に、祖父母の家に預けられ寂しかったこと、家では両親の喧嘩を見て育ち、仲裁してもやまないため離婚してほしいと思うほど辛かったことなど。

今までの母の言動を思い返してみると、物心ついたときから母のそれは自己愛性パーソナリティーの人の特徴にあてはまるものばかりです。母は10年以上前に父とは性格の不一致により離婚していますが、性格の不一致に関しても理由のほとんどは母の性格のきつさであると思います(母自身にはその自覚はないため、いつも父が悪者でした)。

そして、近年顕著になっているのが私(女)への態度で、他の家族にはしないような態度をとられます。無視されることもあるほどです。男兄弟が一人いますが、その兄弟への態度は私へのものほどひどくはなく…自己愛性パーソナリティー障害について調べてみたところ、息子への態度と娘への態度は違うということだったので、以上のことを踏まえて自己愛性パーソナリティー障害なのかなと思っています。

母に無視しないでほしい、と伝えたところ、「私(相談者)の耳が悪くなっていて聞こえていない」といわれましたが、他の人の声は聞こえるので、母はただ私の耳のせいにしているだけだと思います。

母が母自身の幼少期の寂しさについて話していた時に、今もまだその傷を引きずっているようだから、カウンセリングにいこうと勧めましたが、行っても何も変わらないから行かないといわれました。他の家族からは、私が我慢しながらうまく付き合っていけばいいといわれますが、辛いので何か改善したいです。母に、母自身と向き合ってもらう方法、カウンセリングに行かせる方法はありますか。

女性

2021年9月22日

27歳

女性

碧居 夏海カウンセラーの回答

くるさん はじめまして。

「自分自身と向き合うこと」こそが、カウンセリングの真髄です。
お母様自身が病気に苦しんでいて、助けを求めている、カウンセリングを望んでいる状態でない限り、無理にカウンセリングを受けても効果は、得られないかと思います。
お母様に、変わって欲しい!と思うお気持ちは、良くわかりますが、自分以外の誰かを変えることは、非常に難しいのです。

ご相談内容を拝見したところ、くるさんは、お母様との関係に悩まれていて、現状を変えることを望まれているのですね。
カウンセリングは、「病気の人が受けるもの」ではありません。
ストレスや悩みで辛い気持ちになることは、誰にでも、必ず起こることです。
つまり、どんな方でもカウンセリングを受ける対象になり得るということです。

くるさんは、「無視をしないでほしい。」と直接、お気持ちをお伝えしたので、今できる限りのことは、既にされたのだと思いますよ。
今すぐに、和解することは、難しいのかもしれません。
少し距離を置いてみるのは、如何でしょうか? その間にお母様の気持ちや考えが変わるかもしれませんし、くるさんの中でも変化があるかもしれません。

大事なことは、相手の人間性を理解して、ご自身のストレスを軽減することです。
相手を理解すると、相手の言動や行動に納得が行くものです。我慢とは、違います。
自分自身を客観的にみることで、相手をどんな気持ちにさせるのか気づくものです。
それが、相手との意志疎通、和解の糸口になります。
カウンセリングでは、そのあたりの詳細をご相談されてみては如何でしょうか?

暑い日が続きますが、どうかご自愛くださいね。

回答したカウンセラー

碧居 夏海

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碧居 夏海

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