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愛されても自分から別れを告げるクセは、もう終わりにしたい。

25歳、会社員の女です。
私には同い年の彼がいます。
喧嘩もしますが仲は良く、優しくて面白くて男らしくて申し分ない彼で、私との将来を真剣に考えてくれています。私も彼と結婚したいと思っています。
しかし、前から私の気持ちに波があり
ずっとこの人と一緒にいたい時もたくさんありますが、
突然、嫌だ別れたい(理由はない)という衝動?にかられるときがあります。
一緒にいる時いない時、問わずです。本当に突然で寝てても目がさめることがあります。
好きじゃないのなら、別れたらいい話なのですが
この感覚、今までお付き合いした方全てになりました。そしてまた大好きに戻り、また冷める、、、それが数年単位ではなく、ひどい時で数分単位で起こるのです。
もう病気なのだろうとカウンセリング等通いましたが、結局コントロールできず、
最後には振ってしまいます。霊的なものだろうとまで言われました。
今までお付き合いした方も素敵な方ばかりで
私が別れを告げなければ結婚に繋がるようなお付き合いばかりでした。
もう同じことは繰り返したくない!という気持ちと、もうこの感情になってしまったら別れないといけないのか、、、という諦めの気持ち。
ずっと優しく愛してくれる彼にも申し訳ない気持ちです。
できれば、好きな気持ちを安定させて彼と一緒になりたいです。
原因もわからず10年以上悩んでいます。
そういう人に出会えてないだけなどではなく、私自身の問題です。

乱文になってしまいました。
お読みいただきありがとうございます。
どうかご助言お願いしたく思います。
よろしくお願いします。

女性

2018年5月10日

25歳

女性

森田 陽子カウンセラーの回答

まき さま

エキサイトお悩み相談室の森田陽子です。

まきさまは、十年以上も悩まれ、カウンセリングなどにも通ったけれど、原因もわからず、コントロールもできなかったとのこと、つらいお気持ちお察しいたします。
この十年、ご自身としっかり向き合ってこられたことが、よくわかる文面です。
誰に対して起こる感情で、どの程度の頻度で起こるかをしっかり把握できておられます。
「お付き合いした方全て」に対して「数年単位ではなく、ひどい時で数分単位で」起こると理解され、「私自身の問題」と自覚もなさっておられます。
このことは、この十年間、まきさまが自分自身としっかり向き合ってこられた成果だと思います。
まずは、その点をしっかり認めるところから始めましょう。

今回は、「私が別れを告げなければ結婚に繋がるようなお付き合いばかりでした。もう同じことは繰り返したくない!」という強い思いを持たれて、ご相談してくださったのですね。
カウンセリングに通われたとのことですので、お聞きになったこともあるかもしれませんが、「新しい自分づくり」のヒントとなりますように、まきさまのご相談を読んで思ったことを書いてみますね。

まず、自分の「好き」という気持ちに自信が持てない、感情の起伏が激しく不安定で落ち着かないなど、不安と恐れが非常に強そうだと感じました。これは、子どものころの不安定な家庭環境が関係しているのではないかと思います。ふだん思い出すことはないかもしれませんが、理不尽なことを言われたり、されたりしたことが日常的にあったのでは?
「どうせ自分はダメだ。幸せになれない」「なってはいけない」「いずれこの人も自分を見捨てる。
そうなる前に自分から別れる」と思うなら、自己肯定感の低さ、セルフイメージの歪みがあるのでしょう。強い不安は、親に置き去りにされたり、かまってもらえなかったり、あるいは、他のきょうだいと比べられて「ダメな子」扱いされた経験からくることもあります。絶えず緊張を強いられた子ども時代だったのではありませんか?
だから、少しでも不安になると危険信号が灯り、脳が暴走してしまいます。
「やられる前に、やってしまえ(ふられる前に、別れてしまおう)」的なことになったり、
安定した状況では落ち着けず、慣れ親しんだ不安定な状況を無意識で求めたりします。
原因としては、このようなことが挙げられますが、思い当たることはありませんか?

 つぎに、感情をコントロールする方法について。
1. 不安との付き合い方を変える。不安になったら、心を不安に乗っ取られるのではなく、
「あら、不安ちゃん、来たの?」というふうに距離を持ってつき合うということ。
『不安と友だちになる: あなたの心の支えとなる温かいメッセージ』サラ・レイナー著
実践しやすい方法が書いてあり参考になりますよ。
2. 自分の思い込み・不健全思考を健全な思考に書き換える。
心のブレーキになっている思い込み(ビリーフ)に気づき、それを解除すると楽になります。
まずは、ブレーキに気づくところから始めましょう。
3. 自分の感情レベルを数値化する。
10段階評価。1くらいの怒りで、ミサイルを発射するレベルにしていないか?
1くらいの悲しさなのに、悲劇のヒロインレベルにしていないか?
何がきっかけで感情の暴走が起こるのか気づくと、コントロールしやすくなります。

この3つの方法を継続してみてはいかがでしょう。遠回りな方法のように見えるかもしれませんが、自分という家の土台作りだと思ってください。しっかりとした土台の上にしっかりとした家を建てることができます。自分を信頼し、自信を持つためにはしっかりとした土台作りが欠かせません。自分に自信が持てるようになると、愛の言葉も素直に額面通り受け入れることができ、幸せな生活も継続できるようになります。仲直りできる上手なケンカの仕方も身につくでしょう。相手に心からの愛を伝えることも自然にできるようになるでしょう。
10年以上悩んでたことが一挙に解決とはいきませんが、少しずつ意識し実践することで確実に幸せな未来に近づいていくと思いますよ。
まずは、始めやすそうなことから、1つずつ試してみましょう。少しできるようになれば、1〜2週間後に別の項目を追加するなどアレンジしてみましょう。
ひとりでするのは、難しいかもしれませんが、「ちっともコントロールできない私」ではなく、「少しずつコントロールできている私」と肯定的に考えていきましょう。
小さな成功体験を増やすこと、それが、継続の秘訣です。1年後の幸せな生活を イメージして取り組みましょう。

森田陽子

回答したカウンセラー

森田 陽子

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