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セックスレス夫婦/夫を男として見られない。

セックスレスについてご相談させてください。
私20代、主人40代の年の差夫婦です。
実家の存在がイヤなので(暴力があったとかではありません)、2年付き合って結婚しました。
1年同棲しましたが、その時にも数える程しか行為もせず、少し不安を持ちながらも結婚をしました。
結婚後は数回あるかないかで、ほぼ8年間セックスレスです。

現在2歳の子どもがいます。人工受精で授かりました。
子どもは私にとってかけがえないもので、子どもがいないから、私はこんなにも気持ちが荒れてるんだ、子どもを授かれば私もセックスレスに対して涙することもないかもしれない。と人工受精に踏み切りました。
結果、主人にセックスに対して追い求めなくなる代わりに、主人を完全に男性として見ることが出来なくなりました。

主人の嫌な所があるとすぐに、「セックスもできないくせに」と心の奥から沸々と怒りと悲しみが涌き出てくるようになりました。

30歳までに子どもがもう一人欲しくて、また不妊治療をしようか悩んでいます。
私も割り切って「子どもが大きくなったら離婚しようか」や、「主人が死んでから新しい人探そうか」などを考えてしまいます。

会話は普通にありますが、子どもを産んでからは、私が疎ましく思っている部分が増えています。

現在パートです。
パートでも子どもを保育園に預けて仕事を続けるのがとても大変です。

私が今から死ぬ気になって資格を取得して、フルタイムの仕事を探していけばいいのか、今子どもを作っておきたいという自身の本能を優先すればいいのかわからなくなりました。
実家は頼れる環境ではありません。。

女性

2017年7月27日

0歳

女性

森田 陽子カウンセラーの回答

ご相談いただき、ありがとうございます。
カウンセラーの森田陽子です。

セックスレスで辛い思いをなさっておられるとのこと、
心が痛みます。
お子さんがほしいという切実な願いがあるからこそ、
なおいっそう腹立たしい思いになるのですね。
相手の非協力的な態度が許せないお気持ち、お察しいたします。

ふかふかタオルさまの結婚生活は、期待とはずいぶん違っていたと
いうことでしょう。
どんな結婚にも、期待外れ、価値観の違い、すれ違いは多かれ少なかれ
あるものです。ポイントは、許容範囲かどうかということです。
ふかふかタオルさまのお話では、許容範囲ギリギリということでしょうか?
少し整理していきますね。

1.30歳までに子どもがもう一人欲しくて、また不妊治療をしようか
→自分は決めているが、夫を説得することが必要?
  
2.パートでも子どもを保育園に預けて仕事を続けるのがとても大変
→いまの生活を維持するのも大変。2人目出産後は、専業主婦希望?

3.主人に嫌なところがあると、「セックスもできないくせに」と心の奥から沸々と
怒りと悲しみが涌き出てくる
→子どもがほしいという思いが切実なので、この一点に焦点が当たりすぎる考え方のクセ。
怒りの根っこにある悲しみが強い。
自分を女性として見てくれない、魅力がないと思われている、
大切に扱われていないというような思いがありませんか? 
こんなふうに思うと自己肯定感が下がり、苦しくなります。
怒りが湧いてきて相手を攻撃したくなり、悪循環に陥ります。
自己肯定感の低さは、厳しい親に育てられたなどの影響もあるかもしれません。

4.子どもが大きくなったら離婚しようか」「主人が死んでから新しい人探そうか」
→すぐ離婚したいわけではないが、離婚願望あり。

5.私が今から死ぬ気になって資格を取得して、フルタイムの仕事を探していけばいいのか
→負担が大きい。資格を取るための時間、経費の負担。
フルタイムの仕事が見つかるか、仕事と子育てがうまくできるか不安。離婚への準備。

二人目の子どもを出産し、二人の子どもに愛情を注ぐことで、
いまより充実した生活になるとお考えなのですね。
ただ、二人の子どもを育てるための経済面での不安が大きいようにも思えます。

子どもを授かって幸せな家庭を築こうという希望もあったけれど、
それほど簡単には進まなかった失望感。
同世代の人と結婚するより経済的にゆとりのある生活ができると思っていたら、
それほどではなかった失望感もあるようです。

セックスについては、成育歴、相性、得手不得手もあることでしょう。
妻の悲しい、寂しい気持ちに、夫はまるで気づけていないこともあります。
夫の育った環境、性についての考え方などの影響も大きいかもしれません。
そういう悲しい気持ちを話してみても理解できない夫なら、期待を手放すほかありません。

基本的に愛情を示すことに不慣れな不器用なタイプかもしれません。
子どもを育てる過程で、彼が父親として不器用ながらも愛情を示す行動をしてくれるなら、
それでよしとするという考え方もあります。
子どもの父親になれるように、育てていきましょう。
男として見られなくても、いいではありませんか?
給料運搬人と思っている妻も、世の中には大勢います。

最後に、幸せホルモンといわれる「オキシトシン」についてご紹介します。
ハグ、キス、ボディタッチなどのスキンシップは、オキシトシンという脳内物質を分泌させます。
オキシトシンが分泌されると、幸福感をもたらします。
触れた方にも、触れられた方にも、効果があります。
精神的な触れあい、おしゃべりをすることも、効果があります。
ちょっと肩や背中に触れるとか、おしゃべりするとかでもいいのです。
子どもが相手なら、自然にできるのではありませんか?
まずは、ご自分のために始めてみませんか?
将来、離婚することになっても、そのときに魅力的なあなたであるために、
幸せホルモンの助けを借りましょう。


最後に、セックスレスでの離婚について簡単にまとめておきます。
夫婦間の性生活は婚姻の基本となるべき重要な事柄ですから、
セックスレスは、離婚の原因になります。
しかし、離婚を認めてもらうには、セックスレスを含めた色々な理由で
夫婦関係が破綻状態だと示すことが求められます。
長期に渡るセックスレスであっても、円満な夫婦関係を築いている方は
大勢いるからです。
結果的に、セックスレスのみを理由に離婚することは難易度が高そうです。

日本家族計画協会 が2014年に行った「男女の生活と意識に関する調査」のよると、
「ひと月の間にセックスがなかった(セックスレスの定義)」と答えた率は44.6%、
年齢別で一番多いのは、35〜39歳で46.9%。

回答したカウンセラー

森田 陽子

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森田 陽子

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