・好きなのに、うまくいかない恋
　（報われない、片想いばかり、苦しくなる恋）

・恋愛で傷ついて、自信がなくなってしまった
　（誰にも必要とされない気がする、愛される気がしない）

・頑張っているのに報われない
　（大事にされたいのに、都合のいい存在になってしまう）

・相手の言動に振り回されてしまう
　（連絡の内容やタイミングで一喜一憂してしまう）

・相手に合わせすぎて、本音を言えない
　（嫌われたくなくて、ずっと我慢してしまう）

・恋愛依存・執着を手放したい
　（連絡がないと不安、相手中心になってしまう）

・いつも同じような恋愛でつまずいてしまう
　（頭ではわかってるのに、やめられない・離れられない）

・過去の恋愛を引きずっている
　（元恋人が忘れられない、新しい恋に進めない）

・自分を好きになれない
　（自信がない、自分ばっかり責めてしまう）

カウンセラーのLioです。
恋ラボのページに来てくださってありがとうございます。

私が恋愛相談で大切にしているのは、「素敵な恋愛をする自分づくり」をお手伝いすること。

「LINEの返事が遅いだけで、不安で眠れない」
「相手に嫌われないように、自分を押し殺してしまう」
「過去の恋愛が心にひっかかり、新しい一歩が踏み出せない」

そんな経験は、決して特別なことではありません。

これまで1500件以上のご相談を担当し、恋愛に限らず、自己肯定感や自分軸の回復、心のクセの見直しなど、"自分自身との関係性を整えるサポート"をしてきました。

脳のクセの書き換えや、自己理解・自己受容を深めるカウンセリングを通して「心から望む関係性」に気づき、現実の変化へとつなげています。

ここでのカウンセリングは、自分自身との関係を整えていくことに重点をおいています。

自分の心が穏やかであること、安心できる自分でいられること―
その先に、よりよい恋愛や人間関係が自然と育っていくと感じています。

「私って、ほんとはこういう愛され方を望んでたんだ」
「自分の気持ちを大切にしたいって思っていいんだ」

そんな気づきが、ゆったりとした対話の中で生まれてくることがあります。

ほっとできる安心感の中でこそ、「自分らしさ」が育ち、それが恋愛にもやさしく影響していく、
そんな時間を、一緒につくっていけたらうれしいです。

好きになっても報われない、いつも我慢してしまう、距離が近づくと怖くなる、依存しようとしてしまう…

実は、そうした恋愛のつまずきには、幼い頃の環境や、これまでの人間関係でつくられた「心のクセ」や「思い込み」が関係していることがあります。

「私は愛されない存在だ」「我慢しないと嫌われる」といった無意識の前提が、恋愛にも影響を及ぼしているのです。

「どんな相手と付き合うか」も大切ですが、「どんな自分でいるか」が本当の鍵です。

誰かに好かれるために無理をするのではなく、「本来の自分」を心地よく表現できるようになれば、自然と惹かれ合う関係性が築かれていきます。

自分の気持ちや望みにそっと気づいていくことで、恋愛はもっと自由でやさしいものになっていきます。

「本当に大切にされる恋愛がしたい」
「自分のことをもっと好きになりたい」

そんな想いを、ぜひ一緒に叶えていきましょう。

2010年にメンタル心理カウンセラー資格を取得
これまでに1,500件以上のセッションを経験してきました。

来談者中心療法をベースに、自己肯定感・HSP・人間関係・不安・心の傷など幅広いテーマに対応しています。

安心できる対話の中で、思考のクセや脳の反応パターン（脳のクセ）に気づき、やさしく書き換えていくサポートを行っています。

認知行動療法・マインドフルネス・アファメーションなども取り入れながら、自分への理解と受容が深まる時間を大切にしています。
「話すだけで心がほぐれた」「自分を責めるクセがやわらいだ」とのお声を多数いただいています。

メンタル心理カウンセラー