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義理の両親と同居しているのがしんどい。

結婚して10年、義実家で義父母と同居し、夫と私の大人4人で生活しています。
夫(44)の収入は不安定で、私(38)がコンビニで昼間フルタイムで働いて稼ぎを得ていますが、家にはお金を入れていません。
義母(73)が働き家計を賄っています。
義父(74)は年金の殆どをパチンコに費やしています。
結婚当初は義母が洗濯物をして、私が夕飯を作るという役割分担をしているのだと、私は勝手に思っていました。
しかし、いつからか義母が「なぜ私が洗濯をしなければならない?」と言い出し洗濯も私がやることになりました。
ゴミは義父が捨ててくれています。
朝食のご飯のセットとお湯を沸かすのは義母がやってくれていましたが、年明けからそれもやらなくなり、ご飯のセットは夜に炊飯器のタイマーをかけるようにしていて、お湯だけは義母が沸かしています。
なんだか家事の負担の比重が日増しに私よりになっている気がして嫌気がさしています。
去年の年末のある日、夫が家に居るのに義母が仕事から帰ってくるまで(18時頃)洗濯物が干してあって、私も義母より帰りが遅くなり、義母から「家に水道代や電気代を入れるわけでもない、洗濯物も出しっぱなしで、寝たいだけ寝てるなら、家から出ていけ!」と言われてしまい、その事を職場でオーナー夫婦に話して、「私はこれ以上ここに居るのはしんどいので、仕事を辞めて実家に帰らせて下さい」と頼みました。でも、今、貴方に辞められたら困るから、実家には帰らないで、お金を貸してあげるから近くのアパートに引っ越して、そこから仕事に通ったらいいと言われ、今、夫の家に居続けるか、オーナーにお金を借りてアパートに引っ越すか、実家に帰るか、3択で悩んでいます。
客観的なご意見を頂きたいと思い相談しました。
(ニックネーム: みずたまねこ)

女性

2025年2月5日

37歳

女性

佐々木 幸太郎

カウンセラー

佐々木 幸太郎

  • 日本心理専門士協会認定 心理士
  • 日本メンタルファウンデーションコーチ協会 認定プロフェッショナルコーチ

【経歴】
立命館大学理工学部を卒業後、三菱重工に入社しプログラマーとして勤務。
在職中はアメリカ・オランダ・タイ・マレーシア・中国などのプロジェクトに携わり、数々の難題と向き合ってきました。
立場の異なる多くの人と関わるなかで、職場の人間関係やトラブルへの対応を数多く経験しています。

その後ホテル業界へ転職し、接客の現場で人と向き合う経験を重ねました。
さらに環境・平和分野のNPO活動に携わるなかで心理学と出会い、広島カウンセリングスクールで学びました。
現在は、『鏡の法則』の著者として知られる心理カウンセラーの野口嘉則氏が代表を務める「日本メンタルファウンデーション・コーチ協会」で、最上位資格である認定プロフェッショナルコーチを取得。
発達心理学の視点を取り入れ、個人ごとの心の成熟度に合わせたサポートを行っています。

【資格】
・内閣府認証NPO法人 日本心理専門士協会 認定「心理士」
・日本メンタルファウンデーション・コーチ協会 認定プロフェッショナルコーチ(同協会の最上位資格)
・日本セルフエスティーム普及協会 自己肯定感ファシリテーター
・広島カウンセリングスクール 修了

恋愛相談員の回答

みずたまねこさまの「一番大切なこと」を一緒に考えてみませんか?

みずたまねこさま
佐々木幸太郎です。

お話を読ませていただきました。
今までずっと、みずたまねこさまはご自身の気持ちを抑えながら、一生懸命にこの家での暮らしを続けてこられたのですね。
本当に、お疲れさまでした。

義母さまの言葉、夫の状況、家計のこと、家事の負担の増加……。
そのすべてを受け止めながら、日々を過ごしていらっしゃるみずたまねこさまの心の中には、どれほどの疲れや悲しみが積もっているのだろうと、胸が締めつけられる思いです。

義母さまが洗濯をしなくなったときも、朝の準備をしなくなったときも、おそらくみずたまねこさまは「そういうものなのかな」と受け入れながら、静かに家事を引き受けてこられたのだと思います。
それは、「家の中の空気を荒立てたくない」「自分がやれば丸く収まる」と思われたからでしょうか。

でも、そうしてみずたまねこさまが頑張り続けてきたのに、義母さまから「家から出ていけ」と言われたときの気持ち……。
その衝撃や悔しさ、虚しさを思うと、涙が出てきそうになります。
きっと、「私はずっとここで頑張ってきたのに」「どうしてそんなふうに言われなきゃいけないの?」という思いが、心の奥からこみ上げてきたのではないでしょうか。

それなのに、職場では「今、あなたに辞められたら困るから」と引き止められ……。
本当は、自分の気持ちを優先したいのに、周りの事情ばかりが押し寄せてきて、選択の自由を奪われてしまっているような感覚になってしまいますよね。

「どうしたらいいのかわからない」
「どの選択をすれば、自分は少しでも楽になれるのか」
「本当は何が正解なんだろう」

そんな迷いの中で、ここに相談してくださったのですね。
みずたまねこさまが、今、どれほど苦しいお気持ちでいるのか、とても伝わってきました。

ここで、少し立ち止まって考えてみてほしいのです。

みずたまねこさまにとって一番大切なものはなんでしょう?

それは、「住む場所の確保」でしょうか?
「精神的な安定」でしょうか?
「経済的な自立」でしょうか?
「義父母や旦那さんと分かりあえること」でしょうか?
それとも、「自分が自分らしく生きられる環境を手に入れること」でしょうか?

みずたまねこさまは、ずっと「周りの人のため」に動いてこられました。
夫のため、義父母のため、職場のため……。

でも、今、ここで大切にすべきなのは「みずたまねこさま自身の気持ち」ではないでしょうか?

もし、「この家から抜け出したい」という思いが一番強いのであれば、環境を変える選択をすることが大事になってくるでしょう。
もし、「経済的な不安があるから、慎重に動きたい」と思われるのであれば、今すぐには出られないけれど、少しずつ準備を進めるという選択肢もあります。

そして、「私は本当はどうしたいの?」と自分に問いかけたとき、どんな答えが思い浮かびますか?

改めて3つの選択肢について考えてみましょう
1.夫の家に居続ける
このままの環境が続いた場合、みずたまねこさまの心がすり減ってしまう可能性が高いです。
義母さまの態度がこれから改善する見込みはあるでしょうか?
夫はみずたまねこさまの負担を軽くするために、何か協力してくれそうでしょうか?

2.オーナーにお金を借りてアパートに引っ越す
一時的な解決策にはなるかもしれませんが、返済のプレッシャーが新たな負担になる可能性もあります。
ただし、「とにかく今すぐ家を出たい」という思いが強い場合には、最も早く行動に移せる方法でもあります。
オーナーとの関係を長期的に考えたときに、負担にならないかどうかを見極めることが必要かもしれません。

3.実家に帰る
実家の状況にもよりますが、安心できる環境であれば、心を休めることができます。
ただし、「また義実家と関係を持たなければならないのでは?」という不安がある場合は、慎重に考える必要があります。

どの選択肢も、一長一短があり、簡単に決められるものではないですよね。
だからこそ、焦って決めるのではなく、「自分の気持ちがどこにあるのか」をじっくり見つめてみてほしいのです。
みずたまねこさまにとっての「幸せ」とはどんなことですか?

本当に幸せを感じられるのは、どんなときでしょう。

みずたまねこさまは、今まで「誰かのため」に動いてこられました。
でも、これからは、「自分の幸せのため」に選択してもいいのではないでしょうか?

・心穏やかに過ごせる環境がほしいのか
・経済的な自立を優先させたいのか
・とにかく安心して眠 れる場所がほしいのか
・人間関係を良好にしたいのか

今、このタイミングで、「自分のためにどう動くか」を考えることは、決してわがままではありません。
むしろ、これまで頑張り続けてきたみずたまねこさまにとって、「自分を大切にするための一歩」なのだと思います。

もし、誰かにもっと話を聞いてほしい、気持ちを整理したいと思われたら、佐々木幸太郎の電話カウンセリングもあります。
決して一人で抱え込まずに、安心して相談してくださいね。

どんな選択をしても、私は心から応援しています。
みずたまねこさまが、少しでも穏やかな気持ちになれますように。

回答した恋愛相談員

佐々木 幸太郎

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