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プロポーズを了承された後の別れが辛すぎる

約2年7ヶ月付き合っている彼女がいます。
付き合って約2年経った際に、仕事の異動が決まり遠距離になってしまうことと彼女との将来を考えていたことからプロポーズをして了承を得ることができました。そして遠距離になってから5ヶ月後くらいに相手の親に挨拶しに行き了承を得ることができました。しかし、その1週間後に彼女から「冷めてしまった」「そっち(僕の地元)に着いていくのが不安になってしまった」と言われ、その後何度か話し合いの末、最後にデートをして別れる(友達に戻る)という判断になりました。
僕としてはまだ彼女の事が好きなので、交際の継続or復縁(別れた場合)を望んでいますがどう立ち回ればいいのか分かりません。そして最後のデートの日が決まったのですが、その日まで待つのがとてもつらいです。
(ニックネーム: はづき)

男性

2025年1月11日

24歳

男性

佐々木 幸太郎

カウンセラー

佐々木 幸太郎

  • 日本心理専門士協会認定 心理士
  • 日本メンタルファウンデーションコーチ協会 認定プロフェッショナルコーチ

【経歴】
立命館大学理工学部を卒業後、三菱重工に入社しプログラマーとして勤務。
在職中はアメリカ・オランダ・タイ・マレーシア・中国などのプロジェクトに携わり、数々の難題と向き合ってきました。
立場の異なる多くの人と関わるなかで、職場の人間関係やトラブルへの対応を数多く経験しています。

その後ホテル業界へ転職し、接客の現場で人と向き合う経験を重ねました。
さらに環境・平和分野のNPO活動に携わるなかで心理学と出会い、広島カウンセリングスクールで学びました。
現在は、『鏡の法則』の著者として知られる心理カウンセラーの野口嘉則氏が代表を務める「日本メンタルファウンデーション・コーチ協会」で、最上位資格である認定プロフェッショナルコーチを取得。
発達心理学の視点を取り入れ、個人ごとの心の成熟度に合わせたサポートを行っています。

【資格】
・内閣府認証NPO法人 日本心理専門士協会 認定「心理士」
・日本メンタルファウンデーション・コーチ協会 認定プロフェッショナルコーチ(同協会の最上位資格)
・日本セルフエスティーム普及協会 自己肯定感ファシリテーター
・広島カウンセリングスクール 修了

恋愛相談員の回答

とても苦しいお時間を過ごされている、はづき様へ。心を落ち着けるためにできること

はづき様、こんにちは。佐々木幸太郎です。
この度はご相談いただき、ありがとうございます。
はづき様がどれほど辛く、複雑な思いを抱えていらっしゃるのか、胸が痛む思いで拝見しました。
少しでもお力になれるように心を込めてお答えさせていただきます。

2年7ヶ月という長い時間を共に過ごし、将来を考えてプロポーズをされ、それを彼女が受け入れてくれたこと。
この瞬間は、きっとはづき様にとって大きな喜びと希望に満ちた時間だったのではないでしょうか。
それだけに、遠距離が決まってからの彼女の「冷めてしまった」「着いていくのが不安」という言葉を聞いたときの衝撃や悲しみは、計り知れないものだと感じます。

さらに、最後のデートの日が決まり、その日を待つ時間が「つらい」と感じるのも当然だと思います。
好きな気持ちがまだ強く残っているからこそ、その日が来るのが怖く、どう過ごせば良いのか分からないお気持ちはとてもよく分かります。

「どう立ち回ればいいのか分からない」とのこと。
本当にそうですよね。
辛いし苦しいし戸惑ってしまいますよね。
その気持ちを無理に抑え込む必要はありません。
まずは、その辛さや戸惑いを自分の中で正直に認めることが大切だと思います。

この状況でどう動けば良いのかという答えをすぐに見つけるのは難しいかもしれません。
ただ、はづき様がこの先少しでも後悔しないために、いくつかの視点を共有させていただきます。

1. 最後のデートで「自分の気持ちを伝える」ことを大切に。
最後のデートが別れの日になってしまう(友達の関係に戻る)のは、はづき様にとってとても辛いことだと思います。
でも、その日を「ただの終わりの日」ではなく、「自分の気持ちを伝える日」として大切にしてみてはいかがでしょうか。

具体的には、「彼女への感謝」と「自分の本当の気持ち」を率直に伝えてみてください。

たとえば、
「一緒に過ごした時間が僕にとってどれだけ大切だったか」
「今もまだ君が好きだということ」
「それでも、君の気持ちを尊重したいと思っている」という姿勢。

これらを穏やかに伝えることで、彼女に改めてはづき様の思いが届くかもしれません。
復縁を急かす必要はありませんが、彼女に「まだ大切に思われている」ことが伝わることは、彼女自身にとっても考えるきっかけになるはずです。

2. 「待つ時間」を自分のための時間にする
デートの日までの時間が辛いと感じるのは、彼女のことをずっと考えてしまうからだと思います。
でも、この期間を「自分の心を整える時間」として少し意識を変えてみるのも一つの方法です。

自分の気持ちを整理する:彼女に対する思いや、これまでの2年7ヶ月の中で感じたことを書き出してみると、自分の感情を客観的に見ることができます。
自分を労わる時間を作る:好きな音楽を聴く、趣味に没頭するなど、彼女のことを一瞬でも忘れられる時間を作ることが大切です。
これは簡単ではありませんが、少しずつでも「自分の心をいたわる」ことを意識することで、彼女に向き合う準備が整いやすくなります。

3. 彼女の気持ちを尊重しつつ、未来を考える
彼女が「不安」と感じている背景には、遠距離という環境が影響しているかもしれません。
その不安は、彼女自身の問題である部分もあるので、はづき様が全てを背負う必要はありません。
ただ、彼女が感じている不安を否定せず、理解しようとする姿勢を見せることが大切です。

その上で、「別れ」という選択が一時的なものなのか、それとも本当に彼女の決意なのかを時間をかけて見極める必要があります。
最後のデートの日は、無理に結果を出そうとせず、あくまで「お互いが今の気持ちを理解する日」として捉えてみてください。

最後に
はづき様、今の状況は本当に辛く、何をすれば良いのか分からなくなる気持ちはよく分かります。
でも、今の気持ちを正直に受け止めながら、彼女との最後の時間を大切に過ごすことが、未来に繋がる一歩となるかもしれません。

どんな結論になったとしても、はづき様が後悔しないような選択をされることを願っています。
また、心が辛くなったときにはいつでもご相談くださいね。
心より応援しています。

佐々木幸太郎

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