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付き合った彼女から精神的虐待を受けた

付き合った当初彼女から精神的虐待(自死を仄めかし、自分は金持ちで天才だ、今まで何人の男とヤッた等の悪い自慢話)を受け続け、最初は私も自殺を止めるためや彼女が前向きに生きれるように対応したが、その結果逆に自分が彼女への対応に疲れ、自律神経失調症を伴う鬱(病状は後に判明)となり、彼女にされた行為がフラッシュバックし、彼女に対し怒ることや厳しい言葉を浴びせることが多くなりました。

丁度そのタイミングで彼女は精神状態が前向きになってきていたため、入れ違いで私が病んでしまいました。
病んだ自分に恐れをなした彼女は自分がやっていたことを言及せず警察に私を密告、私はストーカー規制法に基づく誓約書を書かされました。

その上彼女は私から彼女が最初私にやっていた精神的虐待について一切言及せず、私が彼女に言及することを警察に止められていることを逆手に取り、私の友人やその他不特定多数の人に虚偽の話を行い同情を買いつつ私を貶めることを言っています。

私としては人を散々振り回した挙句に自分にとって不都合になった途端デートDV野郎だと警察に訴え自分の都合のいい方向に持っていこうとする彼女の対応が許せない一方で、彼女が日頃から結婚や愛について熱心に話していたということもあり、彼女と一緒にいたいとも思ってしまっています。

また、彼女は今医者にかかっているようですが、医者にも都合の良いことを言っているようで自分のしたことや状況をおそらく理解していないため、ちゃんと自分と向き合って欲しいという思いもあります。

相反する状況が同時にあり、彼女が話し合いに応じてくれなければおそらく私は絶望して自死を選んでしまう気がします。
でも共通の友人は向こうの口車に騙され私を見限り、彼女自身自分は警察と精神科医に止められているからなどといい話し合ってくれません。

もうどうすればいいかわかりません。
どうすれば彼女と話し合えますか。

（ニックネーム：ゆーじ）

2023年12月6日

20歳

男性

カウンセラー

金城　哲夫

メンタル心理カウンセラー
上級心理カウンセラー

複数の行政機関で、相談業務に従事しております。更に、長い間、複数の民間相談事業に携わって参りました。

1995年社団法人メンタルケア研究所開所
1996年診療所開所カウンセラー/精神疾患の方をカウンセリング
1998年児童養護施設非常勤（相談員）/日本ペアレント協会/講師/子育て相談
2000年自殺予防電話相談員/某心理支援機関にてカウンセラー/交通安全指導員
2017年保護司/薬物乱用防止指導員/講師/某相談機関（恋愛専門）
2018年日本仲人協会（婚活相談）/防犯指導員
2019年民生委員・児童委員(生活全般・児童・福祉相談)/某相談機関（障がい者専門）
2021年学校教育支援員/某相談機関にてカウンセラー
2022年県警少年補導員にて相談業務/法務省にて人権擁護委員
2023年生活支援サポーター/被害者支援団体にて相談員/教育委員会にて非常勤教育相談支援員
2024年某相談機関にてカウンセラー

恋愛相談員の回答

先ずは心の健康を確保

初めまして、恋愛カウンセラーの金城と申します。

ゆーじさんの状況を踏まえ、適切なアドバイスが提供できればと思っております。よろしくお願いします。

彼女との話し合いは、彼女が準備ができた時に行うべきではないかと思います。

現在、彼女が病院に通院しているので、彼女が自分自身と向き合うための時間が必要かもしれません。

ゆーじさん自身も精神疾患の治療に専念し、回復を目指すことが重要となります。

彼女との関係を継続するためには、まずは自身の健康を取り戻すことが必要です。

また、彼女に対して謝罪の気持ちを示すことも大切です。

鬱病による感情の不安定さから怖がらせるような暴言が出てしまったことについて、改めて彼女に謝罪し、自身の成長や改善への取り組みを伝えることで、彼女の理解を得る可能性があります。

先に謝罪することについて、ゆーじさんとしては理不尽に感じるかもしれませんが、寛解したゆーじさんが改めて謝罪して行き、彼女を落ち着かせて話し合いに応じてもらう為でもあります。

その様にして行きませんと、彼女自身が感情的になって、警察に言われたことを持ち出し、話し合いができなくなるリスクもあるものと思われます。

今は、自分の感情を整理するために日記を書くなどの方法を試してみてください。

これにより、自分の感情や思考を整理し、話し合いの準備を進めることができるでしょう。

以上ですが、ゆーじさんが良い方向に向かうことを祈っています。

また、何かご不明な点がございましたら、お気軽にお声掛けください。