結婚生活について
結婚生活を続けることが難しく感じています。
・結婚生活3年目(自分:31歳、妻:28歳)
・妻が半年の交際で結婚を決意した理由が、人生で一度は結婚したかったからとのこと。
・妻の実家は住まいから歩いて10分の距離。共働きの自分たちのため、平日の夕食をはじめ色々なことで助けを得る。
妻は頭の回転が早く決断力がある一方、自分は生真面目で頭の回転が悪く、弁明や喋りが苦手な一面があります。
結婚当初から今に至るまで、義母が介することでようやくコミュニケーションがとれる状態で、二人きりだと話が通じないから会話したくないと妻から言われてます。
ただ自分側も大人の発達障害(ASD傾向あり)をきちんと結婚前に話さなかったこと、実父が絶縁宣言を妻の家側にしたりと、結婚一年目で離婚案件の出来事を二回起こしてます。
これについては義父母が義理の息子として情けをかけてくれたことで、なんとか離婚にならずに済んでます。
離婚してくれず諦めて今に至るだけで、結婚時点で素性を見抜けなかったことを後悔してると言われたこともあります。
なんとか改善しないかと今まで粘ってきました。しかし、妻及び義母からは日々注意を受けながら怒られ、呆れられてる状態です。
数十年後義父母がいなくなり二人になった際にはあまりいい未来が描けそうになく、未来に期待を持つことはやめようかなと考えてます。
もはや結婚をした決断が正しかったのか、また自分は結婚してもいい人間だったのか、最近ずっと頭を悩ませてます。
なぜここまで悲惨な結婚生活になってしまったのでしょうか。
(ニックネーム: るんるん)
2026年10月18日
31歳
男性

- 恋愛アドバイザー
- 上級心理カウンセラー
複数の行政機関で、相談業務に従事しております。更に、長い間、複数の民間相談事業に携わって参りました。
1995年 社団法人メンタルケア研究所開所
1996年 カウンセリング室を開所 /国連NGOカウンセラー
1998年 児童養護施設非常勤(相談員)/日本ペアレント協会講師/子育て相談及び講師
2000年 自殺予防電話相談員/某心理支援機関にてカウンセラー/県交通安全指導員
2017年 保護司/薬物乱用防止指導員講師/某相談機関(恋愛専門相談)
2018年 日本仲人協会(婚活相談及び講師)/県防犯指導員/自治会常任評議員
2019年 民生委員・児童委員(生活全般相談・児童相談・福祉相談)/某相談機関(障がい者専門相談)
2021年 県学校教育支援員/某相談機関にてカウンセラー/ファミリーサポーターにて子育て相談
2022年 県警少年補導員にて相談業務/法務省人権擁護委員
2023年 生活支援サポーター/被害者支援団体にて相談員/教育委員会にて教育相談支援員
2024年 某相談機関にてカウンセラー/ラジオ福祉情報番組パーソナリティ
恋愛相談員の回答
結婚生活に疲れた心を、少しずつ守り直すために
るんるんさんは、結婚した決断が正しかったのか、自分は結婚してもいい人間なのかと悩み、悲惨に思える結婚生活の中で未来に期待できなくなっていることについて、大変なお気持ちであることをお察しいたします。
るんるんさんの、これらの感情はとても大切で、しっかりと受け止めて、今後どのようにしていくのが良いのかを理解することが必要です
結婚してから三年もの間、奥さんとの間で話が通じないと思われ、義母の介入や日々の注意、怒りや呆れを受けながら過ごしてこられたのですね…
結婚前に伝えられなかったことや、実父の出来事についても、ご自身なりに大きな責任を感じ続けておられるのだと思います。過去の出来事を何度も思い返し、自分がもっと違っていたらと責めながら、義父母から情けをかけてもらっている立場だと思わされることは、とても苦しかったでしょうね…。
奥さんから素性を見抜けなかったことを後悔していると言われたときには、存在そのものを否定されたような痛みもあったのではないでしょうか…
二人きりになった先に良い未来を描けないと思うほど、心が疲れ切ってしまうのは無理もないことだと感じます。それでも、何とか改善しようと粘り、結婚を簡単に投げ出さずに向き合ってこられたるんるんさんの中には、関係を大切にしたい誠実さが確かにありますよ。
頭の回転や会話の速さに違いがあると、急かされたり責められたりした場面で頭が真っ白になり、言いたいことほど言葉にしにくくなることがあります。
これは能力や人間性の問題というより、緊張で心身が身を守ろうとしている反応でもあります。注意される経験が続くほど、次も失敗するかもしれないという不安が強まり、さらにうまく説明できなくなる循環に入ってしまいやすいのですね。
ASD傾向がある場合にも、曖昧な言い方や感情が強い会話をその場で整理することに負担がかかることがあります。それは、るんるんさんが結婚に向いていないという意味ではありません。
今は大きな結論を急がず、まず心をこれ以上すり減らさないことを大切にしてほしいです。奥さんと話す必要があるときは、その場で弁明しようとせず、少し考えてから文章で返したいと短く伝えてみるのも一つです。
話す内容を、起きたこと、自分が困ったこと、これから望むことの順にメモしておくと、気持ちに飲まれにくくなりますよ。注意を受けた直後には、返事を急がず、水を飲んでゆっくり息を吐く時間を取ってくださいね。
また、夫婦だけでは会話が難しい状態なら、義母を介したやり取りを続けることだけが方法ではありません。発達特性にも理解のある私のような夫婦カウンセラーや、自治体の相談窓口など、二人の間に入って整理してくれる第三者を頼る道もあります。
離婚をするか続けるかのためだけではなく、互いを傷つけにくい話し方や距離の取り方を見つけるためにも使える場所なのですよ。
るんるんさんは、失敗や過去だけで価値が決まる人ではありません。今の苦しさを言葉にし、これからを真剣に考えていること自体が、るんるんさんの大切な力です。すぐに未来を明るく信じられなくても大丈夫です。まずは今日を少し安全に、少し穏やかに過ごせる形を探していかれてくださいね。
回答した恋愛相談員
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