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親のことで悩んでいます

私は今、親のことで悩んでいます。とくに母です。

母とは全く価値観が合いません。なので年中ケンカばかりで、今回のケンカも4週目にはいってます。

昨日、色々と考えてしまいました。私は愛されてなかったと。母はすぐに手や足がでます。私が小さいときからそうで、ピアノを少し間違えただけで、勉強が分からなかっただけで殴られ、蹴られました。だから抱きしめてもらった記憶がないし、私からも甘えたことはありません。

怖くて、いつも父にくっついていました。それに他人には優しいのに、家族には気にしてることもズケズケと言って来ます。「このレストランに行きたい」と母が言うから父は連れて行ってあげるのに、「まずかった!もう二度と行かない。」など平気で言ったりもします。

弟と少し言い合いになると怒鳴られるから、兄弟喧嘩もできません。最低だと思います。

父は父でギャンブルばかり。

それに父と母は、今はおさまりましたが昔ケンカが絶えませんでした。夜中に2〜3時間、毎日毎日寝ている私の横で喧嘩するのです。私はそれを毎日寝ずにずっと聞いていました。悲しくてしかたがなかったです。

私は、父と母を尊敬できません。したくてもできないし、逆に悪い親の手本として勉強させてもらってます。

でも、町で仲の良い親子を見ると羨ましくなります。うちはどちらかというと裕福なので、私は小さいころからバレエ、水泳などたくさん習い事をさせてもらいましたが、収入なんて普通で良かったから、もっと愛がほしかった。

いつも母の顔色を伺ってばかりだったから、家族で笑顔で過ごしたかった。もっと抱きしめてほしかった。 

思えば、中学の部活での大事な発表のとき、高校の合格発表のとき、高校の入学式のときと、人生の大事な点においていつも喧嘩中でした。おめでとう、と言ってもらえなかった。

こう思い返してみると寂しくなってしまい、涙がとまりませんでした。もうこの寂しさをどうすればいいかわかりません。どうかアドバイスをください。よろしくお願いします。

女性

2009年10月15日

16歳

女性

舞原 惠美

カウンセラー

舞原 惠美

【経歴】

筑波大学卒業後YMCA勤務
結婚、出産、離婚を経て
英語講師、販売、飲食、営業、サービス、事務、など
息子の子育てをしながら10年で経験した職業は15以上。
様々な体験を経て

30代半ばから約20年間、中国残留孤児の方や留学生の方々の支援業務に関わる。
相談件数は5000以上。

日本心理専門士協会で18年間カウンセリング実践とトレーニングを積む。
また、養成講座の講師も務めカウンセラー育成、テキスト作成に関わる。

2010年より3年間、脳腫瘍、バセドウ病と闘病し

2013年 エキサイト恋愛結婚を通じて再婚。

現在 母親の介護をしつつ「ホットラインKokoroCafe」にてオンラインカウンセリング活動中

【資格】

内閣府認証 日本心理専門士協会認定  上級心理専門士
一般社団法人日本10代ホットライン協会 理事
米国NLP協会認定 NLPマスター プラクティショナー
エキサイト恋愛結婚「恋愛なんでも相談室」アドバイザー
行政書士法人提携 離婚相談カウンセラー

恋愛相談員の回答

あなたのままで、素直な気持ちをちょっと工夫して伝えてみましょう。

ゆうさん、はじめまして。
カウンセラーの舞原と申します。私も母と価値観が違うことで長い間悩んできたので、ゆうさんのご相談を読んで、少しでもお力になれればと思い、回答させていただきます。よろしくお願いします。


ゆうさんは、今ご両親のこと、特にお母様のことで悩んでいらっしゃるのですね。

本当は愛してほしいのに、抱きしめてほしいのに、ケンカばかり。
小さい頃は少しピアノをまちがえただけで、勉強がわからなかっただけで、殴られ、蹴られた。

本当につらいですよね。一番わかってほしい人なのに、一番味方になってほしい人なのに、怖くて甘えることもできない。ゆうさんの、悲しみ、切なさ、どうしようもなくやるせない気持ちが伝わり、読んでいて私も心が痛くなりました。お母様に愛されていないと言葉にするだけでもとても辛かったとお察しします。勇気を出してよく相談してくださいましたね。


また、お父様とお母様が、昔は毎日のようにケンカをしていて、それを聞かなければならなかったこと。苦しくて眠れない夜が続いたのですね。どうなってしまうんだろう、と不安で不安でたまらない日々が続いたかもしれません。ひょっとしたら、こんな家は出て行きたいとまで思われたかもしれません。

そんな不安と戦いながら、学校の勉強や部活もこなしてきたのですね。ここまで本当によく頑張ってこられました!私はゆうさんはとても芯の強い方だと感じました。そして、とても優しい方だとも感じました。もっと愛がほしかった、さみしくてたまらないというゆうさんの言葉に、感受性の豊かさ、愛情の深さを感じたのです。


ゆうさんは、今16歳ですね。自分について、また、人生についていろいろな思いが巡り、自分の考えや生き方を模索し、自分を作り上げていく時期ですね。そして、今までのことを思い起こし、自分は愛されていなかった、と思われているのですね。抱きしめてもらった記憶がなく、いつも怒られ殴られたり蹴られたりの思い出では、そう思ってしまったのも無理もないことです。

だからこそ、寂しくてたまらない、このままではイヤだという強い気持ちでご相談くださったのですね。人生を真剣に考える気持ち、それを行動に移した勇気で、ゆうさんは今、新しい人生を始めるチャンスを自らつかんだのです。どうしたらよいか、一緒に考えていきましょうね。


まず、お母様とケンカばかり、ということですが、ケンカできるというのは、ゆうさんが自分の意見を持ち、表現できているからこそです。本当の自分の気持ちに気づいており、それに正直に生きているということです。すばらしいことです。

ただ、そのせっかくの正直な気持ちを、どのように伝えていらっしゃいますか?

ケンカになるということは、お互いに相手を責めている状態ですよね。

「あなたが○○だから、こんなことになってしまった。」
「あなたが○○さえしなければよかったのに。」
「○○するのがあたりまえでしょ、何言ってるの。」
「ふつうは○○するものなのに、あなたはなんでこうなの?!」
「あなたって、こんなこともできないの?!」
「何よ、その態度。」
「よくそんなことが言えるわね。」などなど・・

ケンカって、だんだんと初めの内容から離れ、相手の今の態度への非難になっていってしまいがちです。受け入れてもらえない寂しさやがっかりが、怒りに化けていってしまうのです。

これではゆうさんの本当の願いである「愛して欲しい」が伝わるのは難しいと思いませんか?

そこでちょっと工夫をしてみましょう。


工夫①・・・「わたし」を主語にして、素直な気持ちを伝える。
    ゆうさんは、メールのなかですでにもう書いていらっしゃいます。

・中学の部活の発表の時、おかあさんとケンカしていて(見てもらえなくて)私は悲しかった。

・高校の入学式の時もケンカしていて「おめでとう」と言ってもらえず、私は辛かった。悲しかった。

・他の仲のよい親子を見ると羨ましい。私もおかあさんと仲良くなりたい。

・私はおかあさんに抱きしめてもらえなくて寂しかった。

・おかあさんが「・・・・」と言うと、私は悲しくなる。

・おかあさんが「・・・・」と言うと、私はおとうさんがかわいそうになる。

・○○のとき、おかあさんが怖かったけど、本当はもっと笑い合っていたかった。

コツは、「お母さんと仲良くなりたいから言うんだけど、聞いてくれる?」とまず目的をしっかり伝え、落ち着いて穏やかに話すことです。もし、途中で怒りの気持ちが湧いてきたりしても、目的を思い出して、 優しい気持ちに戻れるでしょう。


工夫②・・・感謝の気持ちを伝える。

お稽古ごとを始め、ご両親がゆうさんのことを思ってしてくれたことが、いろいろとあったのではないでしょうか?この機会にできるだけたくさん探して見つけてみませんか。

そして、照れくさいかもしれませんが、思い切って感謝の気持ちを伝えてみましょう。

「○○のときは嬉しかった」など、今まで話していなかった楽しい話をするのもいいでしょう。「おかげさまで」の「いいとこ探し」をするのです。ゆうさんの魅力度もアップしますよ!


工夫③・・・相手の言い分をしっかりと聞くと決める。

ゆうさんが話し始めると、相手(お母様)が途中でさえぎったり反論したりなさるかも知れません。言いたいことも言えなくなる雰囲気になってしまう可能性もゼロとはいえません。

そんな時は「ちょっと待った」をかけ、「必ずおかあさんの話を聞くから、今は最後まで聞いて欲しい」と毅然と、そしてじっくりと優しく伝えましょう。

次に、今度はゆうさんが反論は一旦脇において、じっくりとおかあさんの話を聞きましょう。

おかあさんにはこんな事情があったのか、おかあさんはこんなことを思っていたのか、おかあさんは本当はこんなふうに感じていたのか、・・ゆうさんの知らなかった、お母様の新しい面をたくさん発見するかもしれません。「おかあさんはあの時どう思っていたの?」とこのチャンスに聞きたいことを聞くのもいいと思います。

これは私の感じたことですが、お母様は本当はゆうさんのことをとても愛していて、もっとあれもこれもしてあげたかったのじゃないだろうか、でもいろいろな事情で思うように十分にできず、お父様のことで疲れたり、とついケンカという形でしかコミュニケーションをとることができなかったのではないだろうか・・。

ここは、まず、ゆうさんの方が一段ステップを登って、リードをとって話せる場をつくってみてくださいね。


「ちゃんとできるかなあ」と不安に思われるかもしれませんね。

プライドや照れがあったりして「おかあさんにこんな事言いたくない」という気持ちもあるかもしれません。もちろん、やってみるか、みないかは、ゆうさんの自由です。好きにしていいのです。

そして、もし、やってみようと思われるなら、できると思うことから、少しずつやってみませんか?これまでやったことがないことをしてみることで、何らかの変化が見られるでしょう。いつもと違うゆうさんの態度に、相手も変わらざるを得ないからです。

その変化は少しずつかもしれません。期待通りの変化ではないかもしれません。ですが、家族のことを本当に大事に思い、考えていらっしゃるゆうさんの気持ちは、いつかきっと伝わると思います。ゆうさんの素直で正直な気持ちが伝われば、お母様だけではなく、お父様、弟さんにも、きっとよい影響が広がっていくのではないでしょうか。

ゆうさんとご家族の幸せを心から祈っています。
相談していただいて本当にありがとうございました。

回答した恋愛相談員

舞原 惠美

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