職員室の緊張が限界に近い・・・仕事は好きでも辞めたい気持ち
小学校の教員をしていますが、職員室や職員にストレスを感じてしまい、パフォーマンスに影響しているように感じます。また、仕事自体は好きですが、辞めたいと感じてしまいます。
私がミスをした時に、管理職は職員室の前方で、職員がいる中で指導をしますが、他の職員とは違い当たりが厳しいように感じます。管理職は、飲み会でも「コンプラ!」と言いながら痴話話に参加し、嫌な思いをする職員もいます。一部の気の強い職員の意見が通り、いい顔をしていることが嫌になってしまいます。こんな自分も真面目で嫌に感じますが、とても辛いです。しかし職場にも子どもにも実習生にも迷惑がかけられず、生活もあるため出勤はします。自分の失敗も直したいです。
(ニックネーム: ことこ)
2026年5月15日
31歳
女性

- 恋愛アドバイザー
- 上級心理カウンセラー
複数の行政機関で、相談業務に従事しております。更に、長い間、複数の民間相談事業に携わって参りました。
1995年 社団法人メンタルケア研究所開所
1996年 カウンセリング室を開所 /国連NGOカウンセラー
1998年 児童養護施設非常勤(相談員)/日本ペアレント協会講師/子育て相談及び講師
2000年 自殺予防電話相談員/某心理支援機関にてカウンセラー/県交通安全指導員
2017年 保護司/薬物乱用防止指導員講師/某相談機関(恋愛専門相談)
2018年 日本仲人協会(婚活相談及び講師)/県防犯指導員/自治会常任評議員
2019年 民生委員・児童委員(生活全般相談・児童相談・福祉相談)/某相談機関(障がい者専門相談)
2021年 県学校教育支援員/某相談機関にてカウンセラー/ファミリーサポーターにて子育て相談
2022年 県警少年補導員にて相談業務/法務省人権擁護委員
2023年 生活支援サポーター/被害者支援団体にて相談員/教育委員会にて教育相談支援員
2024年 某相談機関にてカウンセラー/ラジオ福祉情報番組パーソナリティ
恋愛相談員の回答
職員室の緊張から、少しずつ自分を守るために
ことこさんは、職員室でのストレス・・・ミスした際の厳しい指導・・・周囲の空気や人の反応がとても気になってしまい、仕事が好きなはずなのに辞めたいとまで感じるほどお辛いお気持ちであることをお察しいたします。これまで多くのご努力を重ねてこられたこと、そして、現在抱えていらっしゃるお悩みをしっかりと受け止めさせていただきました。内容を拝見する中で、私にできる限りのサポートを通じて、ことこさんのお力になりたいと思っております。
ことこさんの、人に迷惑をかけたくない・・・評価される場が怖い・・・本当は公平でありたい・・・という強い思いが、職場での出来事によって何度も強く刺激されているように感じます。人は、叱責や注目を浴びたときに“危険を感じる反応”が強く働くと、心だけでなく頭の働きも制限されやすくなると言われています。その結果、あとから後悔や自己否定の気持ちが長く残ってしまうこともあります。
さらに、職員室の空気が特定の意見が通りやすい状況だと、ことこさんの中では“正しくあろうとする気持ち”と“波風を立てたくない気持ち”がぶつかり、頑張っているほど苦しくなることがあります。ことこさんが真面目で、子ども・実習生・周りを大切にしているからこそ、踏みとどまれている一方で、その分だけ自分を責めやすくなっているのだと思います。
まずは、ミスを責めることと、次に同じことを減らすことを分けて考えられるようにしましょう。たとえば指導が必要になった場面では、管理職に対して子どもの前での場ではなく、短時間で個別に事実を確認させていただけますかと“お願い”として伝えるのが有効です。言い方は、感情ではなく事実を中心にし、今は何が問題点で、次はどうすれば再発しないかを具体にしてもらう形にすると、ことこさんの頭が“評価されている恐怖”から“改善の手がかり”へ切り替わりやすくなります。
また、当日の気持ちが強いときは、その場で結論を出そうとせず、「いったん理解しました。確認して、あとで報告します」と返して、落ち着いてから記録を整理する流れにしてみてください。記録は、ことこさんが正しく改善したい気持ちを形にしてくれるので、後から不安が膨らむのを抑える助けになります。
職場の人間関係では公平にしたいこと自体はとても健全ですが、“誰かの評価に自分の価値を結びつけない”練習が大切です。たとえ相手の言い方が強くても、ことこさんができるのは対応と工夫であり、誰かが出す感情そのものはコントロールできません。したがって、ことこさんは自分が守る線(子どもや実習生を守ること、業務を丁寧にすること、必要以上に巻き込まれないこと)を先に決めておくと、振り回されにくくなります。
もし今、パートナーや家族との会話でも疲れが持ち込まれ てしまうなら、責める言い方ではなく「いま自分は強く緊張している、助けてほしい(聞いてほしい/一緒に作戦を考えてほしい)」と短く伝えることで、関係も守りやすくなります。つらさを否定せず言葉にして共有すると、気持ちが整理されて回復が早くなることが多いですし、建設的なやり取りができると次の対処に集中しやすくなります。ことこさんの“真面目さ”は弱さではなく力です。その力を、誰かの空気にすり減らすのではなく、再発防止や安全なコミュニケーションへ振り向けていきましょう。今すぐすべてを解決しなくて大丈夫です。
今日の目的は、出勤を続けつつ・・自分を守る仕組みを少し増やすことだけで十分です。最後に、ことこさんがこの辛さを一人で抱え続けないでいられるよう、できる範囲で気持ちをほどいていけますよう願っています。この度のメール相談でことこさんの状況に、少しでもお心の負担が軽くする手助けとなれば幸いです。ことこさんの幸せを心から願っております。
気温差も出やすい時期ですので、無理に頑張りすぎず、睡眠と水分を優先し、体調を崩しやすい日には早めに休めるようにして、どうかことこさん自身を大切にしてください。
回答した恋愛相談員
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