お試し無料相談

彼女との関係

つい先日別れた彼女についての質問です。
彼女と今後どのような関係を築くのが良いかに迷っています。

今は彼女の本当に別れたい理由がわからずモヤモヤしています。
遠距離で半年付き合っていましたがここ1ヶ月相手が忙しいことで会えておらず年末まで会う約束もありませんでした。
それを理由にあえてない現状が嫌になったらしく友達に戻りたいと言われました。
どうにも納得できず詳しく理由を聞いていくと、価値観が合わないだとか…金銭感覚が合わないだとか…言葉の言い回しが気になるとか…理由が二転三転してはっきりしません。

実は別れ話の直前元彼女と最近会った？という質問をされました。
彼女とは元彼女の親友で今でも交友があります。
私は別れて以来距離を置いていたのであってるわけないのですが否定した直後、仲良くしてあげてねという台詞の後に、突然友達の距離感に戻りたいと別れを切り出されました。
心当たりがあるとしたら最近元彼女から「○○(彼女)となんで連絡取ってるの？」と聞かれました。
元彼女は彼女と付き合っていることも連絡とっていることすらしりません。
その時は付き合っていることを伝えず業務的な話をしているだけ、とやり過ごし、その後彼女に何かあったか相談したのですが特に何もなかったよ、とのこと。
この話をした時は何もなくまたいつも通りに戻ったので大丈夫だろうと思ってましたが、振られる前に元カノの話をされただけに突然の別れ話にも関係している気がしてどうにもその質問が引っ掛かってます。

彼女が親友である元彼女にバレることを恐れて適当な理由をつけて別れた可能性はあるのでしょうか…？
また今後友達の距離感に戻れるのかどうか？
友達としてまた復縁できるとしたら長続きする関係を築くには元カノの問題をどうしたら良いか？
意見を聞かせてください
(ニックネーム: ヒロ)

2024年11月14日

25歳

男性

カウンセラー

福士　夢乃

(家庭悩み解決実績件数1000件以上)

・塾経営(学力アップ、進路指導)

・家庭教師(学力アップ、親子メンタルケア、進路指導、学校提案)

・心理カウンセラー(親子の言葉がけ方法、タイミング等)

・夫婦関係修正カウンセラー(誤解解消、共存感謝)

・不登校生の学力とメンタルケア(再登校、進路提案)

・発達障害の明るい未来アドバイス(得意分野発見、自立支援)

・家庭内暴力(親御さんの子育て見直し)

☆ご家庭内での問題原因は、

１番目：無意識化で子供の心の縛り感、義務感、いいなり感。

2番目：親が実現出来なかったことをお子さんに押し付けている。

3番目：子供は、親の云う事を聞いていれば間違いないという勘違い感。

Amazon私書籍出版の『生きるという意味』に詳しく書いてありますが、
子供は、親の思い通りにはいかないという事です。

何故ならば、そこにお互いの人生の学びが有るからです。

【資格】
・高校教諭
・『ハーブコーデネーター』
・『上級心理カウンセラー』
・『メンタル心理カウンセラー』
・『ヒプノセラピーマスター』
・『自律神経調整整体』

恋愛相談員の回答

彼女の思い

ヒロさん、こんにちは。
スッキリお悩み解決相談の福士夢乃です。

彼女と遠距離、元カノの親友ということですよね。
親友ですので、おそらく、ヒロさんとの関係も元カノは知っているように思えます。

親友であれば、お茶や飲み、食など会う機会も多いので話題の中で、
ヒロさんの話が出ている感じがします。

お二人で、こうだあ〜だとヒロさんのことを話しているのではないでしょうか。

もし、そうだとしたら彼女は元カノと付き合っていたことも知っていて、
元カノもヒロさんが彼女と付き合っていたことも知っていたら、
彼女の話の流れが理解出来る様に思えます。

では、今後の彼女との関係をどうするか、ということですが、
恋愛対象から一度、距離を置いて、これからは友人として付き合いましょう。
という事に意思表示をすることも一つの案だと思います。

そのあとにまた徐々に関係を深めていくのが自然かなぁ〜とも思います。
その間に彼女から指摘されたことを改善する努力を彼女に分かるようにしたほうがいいですね。

今の現状から、彼女と元の恋愛関係に無理に戻すことは、返って関係を悪化する可能性があります。

元カノとの付き合っていたことや元カノに彼女と付き合っていたことを明かすのは、
様子をみてから話せばいいと思います。

まずは、今は友達関係で彼女との関係をつないでおくことを優先された方がいいと感じます。

きっと、彼女も迷って、いろいろ考えた末の思いがあるように思えます。
まずは、その思いを受け入れて、いい関係を構築していったほうが得策のように思えますが、
いかがでしょうか？

ヒロさんが、今後いい方向に向きますよう心から願っています。