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  • うつ病を治したい

    うつ病を治したいです。
    小学校6年生の頃からいじめにあい、不登校。現在そのまま働いていません。家で過ごすことが多いです。
    それ以降ずっと鬱です。ほかアスペルガー、ADHD、対人恐怖症ももっています。わずかながら強迫性障害の部分もあるようです。
    中学生のはじめのころに親が精神科に通いますが、当時先生と会うことを拒否。しばらくして病院に行きました。
    今もそこに通っていますが、変わらない毎日に嫌気が差したので、こうやって投稿させていただきました。
    いじめられていたときにあのときああしていればとか、現在のようにさせたいじめっこが憎い。とか考えてしんどいです。未だにその人たちの顔が夢に出ます。それと昨日父親ともめたりしました。。。いつも楽しい感情がいまいち実感できず、情緒不安定です。

    女性
    19歳
    2018年10月16日
  • 彩藤 ちあきカウンセラーの回答

    ぐるぐる様、はじめまして、彩藤ちあきと申します。どうぞよろしくお願いします。

    いじめからの不登校、そしてうつ病、大変な思いをされましたね。
    小学生の頃から、そんな重たい荷物を担いできて、さぞしんどかったことでしょう。

    今は通院をされているとのこと。うんうん、それはとてもいいですね。
    うつ病を治すためには、まずしっかり通院を続けること、これが一番大事です。

    病気の性質上、治療の期間は長くかかりますし、お薬を飲んでも、
    飲んだその日から劇的に変化が起こる、というものでもありません。
    効き目がないように感じたり、副作用があって困るなぁと感じたりしたら
    それは我慢しないで、お医者さんにどんどん伝えて、新たな指示をもらいましょう。
    私がこれまでご相談に乗ったケースでは、医師の側にも説明不足な点があるケースも、
    患者さんの側で聞き漏らしや勘違いがあるケースもありました。
    なので、え?なんで?と思ったら、納得するまで聞きましょうね。遠慮は要りませんよ。
    いずれにしても、お医者さんとしっかりコミュニケーションを取って、
    薬の種類や量を調整してもらいながら、指示通りに飲む。これがとても大事です。

    うつの他に、アスペルガーやADHD、対人恐怖症と強迫性障害もあるとのこと。
    対人恐怖症や強迫性障害は、うつの治療と同様に、医師とコミュニケーションをとりながら
    治療を進めていく、ということで良いと思います。

    アスペルガーとADHDは、ちょっと治療の性質が変わってきますね。
    発達障害は薬である程度、症状を緩和させることはできますが、
    いわゆる風邪が治るみたいな全く何もなかったような状態にはなりません。
    アスペルガーやADHDの症状を抱えた自分が、社会とどんな風に折り合いをつけて
    大きな困り事なく、いい感じに適応して生きていくか、を考える必要があります。
    これは、まずうつの治療がすすんで、ある程度心の体力が戻ってきてからゆっくり考えましょう。
    今は考えるのしんどいと思いますので、ちょっと置いておきましょうね。
    そのお手伝いもしますからね。

    そしていじめられていたときのこと。
    いじめはいじめた側が絶対にダメです。それは確かなことです。いじめっ子が悪い。
    ぐるぐるさまは悪くない。まずこれは大前提です。
    大事なことなので、もう一回言いますね。ぐるぐるさまは悪くない。いじめた方が悪い。

    私はぐるぐる様の味方です。あなたに幸せになって欲しい。苦しくなく居て欲しい。
    苦しいのは「答え」がないからです。
    あの時あぁしたらよかったか、なぜこんなことにと答えを求めて彷徨うからです。
    だから、真実が曖昧になってしまっている過去に、
    私とあなたでひとつの「答え」「落としどころ」を用意しませんか?

    私はこう考えています。アスペルガーやADHDの症状のある方の場合、
    自分が先に相手を不愉快な気持ちにさせてしまっているケースも皆無ではないのです。
    アスペルガーやADHDの特性は、集団の中で誤解をされやすいものだからです。
    ぐるぐる様の何気ない行動が、相手からすると突飛で異質なものに思えたり、
    悪意のある行動だと誤解をされた場合に、異質なものを排除したい気持ちが働いたり、
    やられたからやりかえすんだという動機になったりすることがあります。

    もちろんそれでも「だからと言っていじめていい理由にはならない」です。
    相手だって、それは嫌だよと言葉で言えばいいだけの話です。いじめた方が絶対悪い。

    とはいえ、12歳かそこらのこどもに、それは難しいことだったかもしれませんね。
    彼らもまた、自制心の未熟な思考の浅い子どもだったのですから。
    7年前は発達障害に対して、今よりもっと理解が浅かったですしね。
    教師や学校も最適な対応を模索している過渡期だったように思います。

    許せとは言いません。いじめはいじめた方が悪い。絶対いじめた方が悪い。
    けれどそのことを思い出すたびに、誰が一番苦しい思いをするでしょうか。
    そう、ぐるぐる様、あなたです。あなたが苦しいのです。
    「発達障害といじめの問題」というのはいろいろ難しいもんなんだな、というところを
    落としどころにして、考えるのをやめたら苦しさから逃れられませんでしょうか?

    そしてそこを落としどころにすると、いいことがひとつあります。
    あなたはもう、誰にもいじめられないという結論にたどり着けるのです。

    今は発達障害への理解が少しずつ深まっています。専門のカウンセラーもいます。
    発達障害を持った人が、どんな風に社会の中で苦しくなく生きていけるかを
    一緒に考えてくれる人 がたくさんいます。
    そしてあなたが、うつが治って社会復帰した時、周囲に居るのは
    未熟な12歳の子どもではなく、自制心と思考力を持った大人だということです。

    もちろん大人の発達障害における人間関係の難しさというものもありますが、
    発達障害とわかった状態で、もめないように社会へ復帰していけるのは大きいですよ。
    そのためのお手伝いも、私たちカウンセラーがさせていただきますからね。

    私事ながら、私の家族もうつ病で長く治療しましたが、今は寛解しています。
    通院も投薬もなしで生活できています。
    治療中は、光の全くささない長いトンネルを手探りで歩くような不安と焦りと辛さがありました。
    遠くに出口のほのかな灯りでもあれば、それを頼りに進めるのにといつも思っていましたが
    曲がり角を曲がった途端に、明るい光がさす出口が見えた、治療の終盤はそんな感じでした。

    きっと出口はあります。今は見えなくても、出口はすぐそこかもしれません。
    根気よく、医師とコミュニケーションをとりながら通院と治療を続けてくださいね。
    遠くからではありますが、応援しています。

回答したカウンセラー

  • 彩藤 ちあき

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    相談件数
    1615件
    価格

    190円/1分

    5,000円/1通

    その他
    【性別】女性   【年齢】50才   【血液型】B型  

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