彼氏の友達を好きになってしまいました

お悩み種別恋の悩み

今回は、彼氏の友達を好きになってしまったというお悩みに、恋愛ライターとしても評判の菊池美佳子先生がお応えします。

今回のお悩み

たまに会う彼氏の友達を好きになってしまったかもしれません。最近は、3人で食事をする機会があると心がウキウキしてしまいます。彼氏と別れたいという気持ちは特になく、また彼氏の友達は既婚者なので好きになって良い相手ではないことは分かっていますが、うまく自分の気持ちに折り合いがつけられず困っています。どのように気持ちを処理したら良いのでしょうか?

あさみ(女性 33歳)

自分を責める必要は無い

菊池カウンセラー(以下菊池):まず「好きになっちゃった!」という感情が生まれるのは、自然現象のようなものですから、彼氏の友達を好きになったことに対して、自分を責める必要は無いでしょう。

これは極論になりますが「彼氏が私のことをしっかり捕まえていてくれないから、他の男性に目が行っちゃったんだもん!」くらい開き直っても良いくらいです(笑)。

とは言え、なんでもかんでも開き直るのはアウトです!

現在進行形でお付き合いをしているのは彼氏なわけですから、その正式な恋人を飛び越えて、コソコソと友達にアプローチするのは、明らかにルール違反です。

あさみさんは、彼氏のお友達は既婚者で、好きになるのはよくないと、きちんと理性でわかっていらっしゃいますよね。それに、現実的に彼と別れて彼のお友達と付き合う方法を考えたいわけではないですよね。

「心の恋人」という考え方はいかがでしょうか。芸能人の〇〇さんや某アイドルグループの〇〇くん、のような心の中の恋人という意味です。

彼氏と2人きりのごはんも楽しいけれど、〇〇さんがいるともっと楽しいな♪という、あくまでも心の中のヒーローや王子様のような感覚で、好きでいることは悪い感情ではないと思いますよ。

現実的に行動するような具体的な計画がないのなら、今の気持ちを彼氏に伝える必要もないと思います。彼氏に伝えてしまったら、3人でごはんを食べる時間もなくなってしまうかもしれません。それはもったいないことですよね。

それに、最初にお伝えしたように、彼氏の友達を好きになるということは、そもそも悪いことではないんですよ。何事も悪いことだと決めつけてしまうと悩みになってしまいますが、人に迷惑がかかっているわけではないので、それで良いのではないでしょうか?

考えるきっかけとして捉える

あさみ:他の人に惹かれてしまうということは、彼氏との関係を見直した方が良いのでしょうか?

菊池:たしかに他の人に惹かれてしまうのは、彼氏との付き合いが長くてマンネリ化していることや彼氏への不満をずっと我慢しているなど、なにかしら原因はあるかもしれないので、そこを改めて考えるきっかけとして捉えても良いと思います。

ただ、彼氏に何の不満がなくても、他の人を好きになることも現実的にはあると思います。

もし、彼氏に不満があるから他の人を好きになってしまうという前提で考えてしまうと、彼氏の悪いところ探しばかりになってしまいます。なので、彼氏に悪いところがなくても、他の人に惹かれる場合があることを前提に、でもどうかな?最近マンネリ化していないかな?という気持ちで見直してみるのは良いことだと思いますよ。

私は、今のパートナーがベストなのに、それを超える存在に出会ってしまうことは男女ともに仕方がなく、自然現象だと思います。

あさみさんはもしかしたら「〇〇してはいけない」というルールが多いタイプの方なのかもしれませんね。

また、あさみさんは大前提として、彼の友達は既婚者なのでと理解しているので、行動には移さない方だとは思いますが、一般的に人間はだんだん欲がでてくることがあります。

なので、絶対に欲は出さないと自分の中で歯止めをきかせておく必要はあると思います。

歯止めのきかせ方でおすすめなのは、ネットの某知恵サイトなどで「不倫 慰謝料」などで検索してみることです。「お相手の奥様から慰謝料を何百万要求されました…。」など、悲惨なエピソードがたくさん出てきます。

私は、性の相談を承ることも多いのですが、露出したい願望がある男性の方は世の中に意外と多く、そういう方に歯止めをきかせるためにお伝えするのが「露出 逮捕」などで検索することです。会社をクビになったなどという悲惨なエピソードがたくさんあるので、それを見ることで、露出したいなんて一時の感情だなとブレーキがかかるはずです。

今回のあさみさんのご相談に限らず、歯止めがきかず暴走しそうになった時は、このようにネット検索で似たようなお悩みの方を見つけてみることは、ストッパーの役割を果たしてくれるのでおすすめですよ。

今回のカウンセラー

菊池 美佳子 カウンセラー

ナイトワークや男女関係に関する執筆多数。

恋愛関係から人には話しにくい性的な相談も、安心して気軽に話せると評判の先生。

記事一覧

お問い合わせはこちら