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重苦しい気持ちを晴らしたい

現在勤めている会社では、以前からミスが多く上司や友人に相談し改善するために色々試しましたが、また同じような失敗をして職場の人に注意されるたびに落ち込んでいます。
なんで周りの人ができることが私には出来ないんだろう、当たり前のことも出来ないなら辞めようと考えるようなりました。
それからは仕事は何も楽しくないし、好きだったデザインも苦痛になりました。
ずっと周りに迷惑ばかりかけている私はこの会社に必要ないと思っています。

少し前までは悩んでいてもまあなんとかなるでしょ、寝れば忘れるしと騙し騙しですが割と前向きに過ごせていました。
最近は落ち込んだら体が重くなって動けなくなります。
休日や仕事中にぼーっとしていることが多くなりました。
頭の中では忙しなく余計なことを考えていて止めることができません。

この重苦しい気持ちを晴らすにはどうしたらいいのでしょうか。

女性

2021年5月7日

26歳

女性

荘司 正則カウンセラーの回答

あ様、 カウンセラーの荘司正則と申します。 メール相談にお申込みいただきありがとうございます。
あ様の気持ちが少しでも晴れるように、そして少しでも軽くなるように一生懸命答えさせていただきます。よろしくおねがいします。

まず、今抱える悩みとして、
・以前からミスが多く上司や友人に相談し色々試したが、同じような失敗をして職場の人に注意されるたびに落ち込んでしまうこと。
・ なんで自分はできないのかと自分を責めてしまい、辞めようと考えるようになっていること。
・ 仕事は楽しくないし好きだったデザインも苦痛になっていること。
・ 周りに迷惑ばかりかけて、自分はこの会社に必要ないと感じていること。
・ 以前は騙し騙しで割と前向きに過ごせていたが、 最近は落ち込んだら体が重くて動けなくなること。
・頭の中では忙しなく余計なことを考えていて止めることができないこと。
そしてこの重苦しい気持ちをなんとか晴らしたいけどどうしたらいいのか分からないから、悩み続けて混乱し困っていると受け取りました。


今抱えるこのような悩みを減らすために、同じ失敗を繰り返さないようにしましょうとか、失敗の真の原因を追求して根本対策を取りましょうなどといった解決策を提示しても、頭の中が先程のようなネガティブなことでいっぱいだとしたら、それらのことの大半が頭に入らない、考えられない、受け止めきれない状態になっているのではないでしょうか。
ですから、ここで本当に必要なことは、頭の中に溜まっている様々なネガティブな思いを減らすことだと思うのです。
頭の中の、ミスを繰り返す自分を責めてしまっている思いや、役に立てない自分の不甲斐なさなどが、あなたが本来持っている能力や可能性を狭めて小さくしているのです。
言い方を変えると、ネガティブなことを繰り返し考えていることに力を使い果たして、本来使う必要がある仕事のことやミスをしないようにするための注意力に力を注ぐことが出来ていない。
正しい割合ではないかも知れませんが、ネガティブなことや余計なことに9割、仕事のことには1割しか能力を傾けられていないとしたら能力を発揮する以前の問題ではないでしょうか。

では、どうすればいいのか。

頭の中に溜まっている余計な思いやダメな自分を責めてしまう思いを断捨離しませんか、という提案です。これは「ネガティブな思いを手放すワーク」と言います。私自身がネガティブな状態に陥り、不安や恐怖、自責思考に陥り、何とかしたくて様々な本を読み漁り、いろんなワークを何年も、長いものでは十年以上実践して実際に効果があったものです。同時に、何百人という方々にこのワークを提供し、多くの方々からその効果を実感してもらっているものでもあります。
具体的には、
1.テーマを決める(今回の場合は、「ネガティブな思いを手放すワーク」としましょうか)
2.ネガティブな思いを箇条書きに書き出す(誤字脱字OK、ひらがなでもカタカナでも構わないので、内側に溜め込んでいるものを全て書き出 す、吐き出す行為です。同時に内側にあった『見えないもの』を『見える化』する行為でもあります)
3.ビリビリに破いて捨てる
4.「私は、ネガティブな思いを手放しました。」と自己宣言する(※必ず句読点の『。=マル』まで宣言することを忘れずに)

このワークの目的は、ネガティブな思いを断ち切ることであり、ネガティブの自動思考から抜け出し、頭の中(心の中)をフラットでクリアでニュートラルな状態に戻すことで、私たちが本来持っている能力や可能性、主体性、そして創造性や独創性を取り戻すことにあります。
心が澄んで、平穏で、頭の中が静かになり、囚われや偏りのない状態になることで、集中する必要があることに集中し、能力を傾ける必要があることに力を注げるようになること。

もちろん、文字だけでは分かりにくいとか、自分ひとりでは分からないというのであればお電話ください。


今、このワークについて読んだ「あなたの気持ち」はどのようなものでしょう。
・イマイチやる気にならない。
・取り組もうと思えない。

もし、このような思いが湧いてきたり、取り組もうする気持ちに『何らかの抵抗』を感じているなら、それが、あなたを現状の悩みに留めて置こうとする「無意識の抵抗」の可能性があります。
それは、ダメな自分を責めることで、責める自分は間違っていないと自分を欺くことで正当化する行為の場合もあれば、ミスがなく注意もされず落ち込まない「未知の自分」より、『いつもの自分』の方が勝手知ったる自分だからまだ安心出来るということで、不安を避けたいという思いから抵抗を生んでいる場合もあります。
そんなバカな話があるのかと感じるかも知れませんが、普段意識していないことであり、考えることも気づくこともないエリアの話です。
しかし、よーく考えて、感じてみてください。自分の考えを正当化したい、自己弁護したい場合や、安心安全の欲求から来るこれらの自己欺瞞によって、変化や成長を妨げているのは自分自身である可能性があるのではないか、ということを。


現状を維持しようとするこれらの抵抗から抜け出すには、まず、先程のワークを試してみることです。特に、夜寝る前には、ネガティブな思いを減らして眠りにつくようにしてください。なぜなら、寝る前に嫌なことを考えていると、寝ながら嫌なことを考えて嫌な夢を見たり、そして嫌な感じで目が覚めて、朝から一日どんよりした気分になってしまいがちという経験はないでしょうか。

ですから、寝る前には、心をクリアに平穏にしていただきたいのです。そして、このワークは一度やったら終わりではなく、もう大丈夫と思えるまで続けてみることをおすすめします。30日連続で。出来れば90日です。なぜなら、もうすでにあなたはネガティブ思考の習慣が出来上がっている可能性があり、それを上書きするには、新たな習慣を身につける必要があるからです。新たな習慣が身につくまでには30日、それが定着するまでおよそ90日かかるからです。
ちなみに、30日 前でやめてしまうと、振り出しに戻るので注意してください。言い方を変えれば、30日連続して続けることで、新たな習慣を身につけられる、頭や心がクリアになり、フラットでニュートラルな状態になれる可能性があるとするなら、それは価値があると思うのですがいかがでしょう。

さて、そのようにして、あなたの頭の中や心の中の使えるエリアを増やすことではじめてミスに対する原因追求や対策、予防処置や水平展開などの有用な策が考えられ、実践され、習慣化するためには30日必要と書きましたが、それを繰り返し実践し続け、効果を確認し、不十分であれば再度検討するという「当たり前」のことに力を使える土台が、受け皿が出来ると思います。


長くなりましたが、まず、手放すワークでネガティブな思いを減らして、本来、力を傾けたいことに能力を使えるようにする。
その条件が整ったら、問題解決に意識をそして注意力を向けられるようになると思います。同じようなミスを繰り返すというのは、根本原因を追求出来ていない可能性があるし、それに集中出来ていなかった可能性もあるでしょう。あるいは教育訓練の不足や習熟度、習慣化の不足等も考えられます。それらに関しては、具体的な内容を元に探っていかなければ分からないことですから、想像や予想で書いてもあまり意味のないものになります。ご相談いただければお力になれるかもしれません。

最後に、今抱える悩みや問題点に意識を向けるのではなく、そこから抜け出して本来の力を取り戻すことに意識を向けて見ませんか。そうすると、出来ることが増えていきます。悩みを増やし落ち込み続けるのと、悩みを減らし出来ることを増やすのでは、どちらのほうがいいか。どんな自分だといいのか、嬉しいのか。
今はまだそんなことを考える余裕もないかもしれませんが、だからこそ手放すワークを実践し、それを考えるスペースを空けて自分に変化を起こしてください。

あ様が、今抱える悩みや試練、逆境を乗り越え、持てる能力を存分に発揮し喜びを実感出来るようになることを願っています。

回答したカウンセラー

荘司 正則

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