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2年前に言われた友人からの言葉にとても不安になっています。

私の会社の元同僚(女性)との友人関係について相談です。
元同僚=A子さんは私が勤めている会社に中途で入社してきました。
同い年で席が隣同士だったのと、趣味など好きなものも同じで、自然と意気投合し、土日も一緒に遊ぶぐらいとても仲良くなりました。

そんなA子さんから男友達=B男を紹介され、その方はとても優しく面白い人で、私とお付き合いすることになり、昨年結婚することもできました。
とてもA子さんには感謝しており、私の人生を大きく変えてくれた恩人です。

ただ一つだけ、気になることがありました。
それは私が結婚する前に、A子さんにも彼氏が出来たと報告を受けました。
私はとても喜びましたが、A子さんは「私の彼氏は見た目も性格も、B男にすごく似ている」と言われました。私はその時、とても不安になりました。

A子さんとB男は10年来の友人関係なので、私以上にA子さんはB男のことを良く知っています。
もしかしてB男のことが好きなのか。なぜ私を不安にさせるようなことを言うのかとても悲しくなりました。
それを言われたのが2年前ですが、結婚してからも未だに毎日不安になってます。

A子さんは男女問わず人気者で、皆んなから愛されているので、A子さんに対して不安を抱いてる自分がすごく嫌でしょうがないです。2年以上経っても忘れられず、誰にも相談できません。もちろんB男にも。
なにかアドバイスいただけますと幸いです。

女性

2020年3月9日

31歳

女性

荘司 正則カウンセラーの回答

くぼ様、
はじめまして。カウンセラーの荘司正則と申します。よろしくお願いいたします。

A子さんとは、同い年で席も隣同士、趣味など好きなものも同じで自然と意気投合しとても仲良くなったのですね。
そのA子さんから男友達のB男さんを紹介され、その方はとても優しく面白い人でお付き合いをすることになり、昨年結婚することも出来て、人生を変えてくれた恩人だととても感謝していらっしゃる。
しかし、ただ一つだけ気になることがあって、くぼ様が結婚する前に、A子さんから彼氏が出来たと報告を受け、その時はとても喜んだのですが、その後A子さんに言われた「私の彼氏は見た目も性格も、B男にとてもよく似ている」という言葉に、不安を覚えてしまったのですね。

なぜ不安になったかと言うと、A子さんとB男は10年来の友人で、くぼ様以上にB男のことをよく知っていることや、もしかしてB男のことが好きなのかもという疑念が湧いてきたり、なぜ不安にさせるようなことを言うのかという懐疑心からか、そのことを考えると悲しくなってしまうだけでなく、A子さんに言われたのが2年以上前なのに、今も毎日不安に感じていらっしゃるのですね。

A子さんは男女問わず人気者で、みんなから愛されているので、A子さんに対して不審の念を抱いている自分が凄く嫌でしょうがないと感じていることが文章から伝わって来ます。


未だに、A子さんから言われた言葉が忘れられず、誰にも相談できずに一人で抱え込んでいる思いを、勇気を出してご相談頂きありがとうございます。

くぼ様が、少しでも2年前に留まり続ける状況から抜け出し「今」に戻り、心穏やかにそして幸せを感じて暮らせるように、これから出来ることを考えていきましょう。


まず、A子さんが、なぜ不安にさせるような言葉を言ったのか。それを探ろうとか真意は何だったんだろうかといったことを考えるのを一旦横に置いてみませんか。
本人に聞かないと分からないことや、もしかしたら本人も気がついていない一言を、あれこれ考えてもなかなか明確な答えは出て来ないです。

それどころか、くぼ様が、悪い方に、不安になる方に考えてしまう傾向があるなら、それがより強化される方向にしか力が働かなくなることは、すでに体験しているのではないでしょうか。
これは、ネガティブの自動思考であり、悪い想像をしていると、それがいつの間にか癖になり、やがて常に頭の中を埋め尽くして、寝ても覚めても頭から離れない状況に陥ります。
すると、本来であれば、多少困難な状況に陥っても乗り越えられるはずの力まで奪われて、疲弊し、そこから抜け出せなくなってしまう。


ですから、なぜ?や真意を探るのを止める。
そのために、「手放すワーク」というのをお伝えしています。
先ず、紙とペンを準備してください。そして、このワークに取り組む前に現時点でのモヤモヤを100点として自覚しておきましょう。

1、テーマを決めます。今回の場合は、例えば「A子さんに言われた言葉に対する不安を手放すワーク」にします。
2、その時感じた不安や思いを箇条書きに書いていきます。このとき、誤字脱字OKです。
ここで大切なことは、頭の中や心の奥底に溜め込んでいる様々な思いを全て書き出す、そして吐き出すことです。内側から外側に出す、そして見えない所に閉じ込めていたものを表に出して見えるようにすることです。
3、書いた紙をビリビリに破いて、ゴミ箱に思いっきり叩きつける。
自分の内側から外側に出して、それを手放すことで悩みを捨てる行為です。目で見て自覚し、自分で書いて内側から外側に出して、それを実際に手放して捨てるという行動を起こす。
そして、このワークの後に、先程のモヤモヤが今、何点になったのかを、しっかりと自己観察してください。
もし、あまり変わらないと感じるなら、まだまだ書き出せていないか、吐き出すことに不安や抵抗を感じているのかもしれません(もちろん、そんなときはお電話を頂ければと思います)。一見、バカバカしいことのように思えますが、30日間、毎日連続して実践し続けてください。 
なぜ?や真意を探ることに力を注ぐ代わりに、抱えている不安や疑念を減らすことに力を傾ける。これを続けていくと、ネガティブの自動思考を断ち切る「新たな習慣」が出来るはずです。
特に、夜寝る前がお勧めです。
寝る前に、心をクリアでフラットに、ニュートラルにして眠りにつくと、寝ている間も、そして心穏やかに目が覚めることに繋がります。
もし、万が一、あまり良い方向に行かない場合は、お電話ください。
これを更に良い方向に前進させるための方法をお伝えできます。

たまに、このワークをご紹介すると、2の「書き出す」ときに、不安の追体験をするのではないかということを心配される方がいます。ですが、大切なことは、不安やネガティブな思いを溜め込んで更に溜め込み続けて不安の貯金をし続けることなのです。
ですから、今度はその不安の貯金とは逆の、「手放すワーク」によってネガティブな思いを減らしていかない限り、それは増える一方なのですね。
もう、我慢の限界に達して、ご相談されてきたのであれば、現状維持ではなく、それを減らす方向に力を傾けて見る価値はありませんかとお伝えしています。

そして、ネガティブの自動思考を減らしたことで空いたスペースに、気を抜くとまた別のネガティブな何かが入り込んでしまうのを防ぐためにお勧めしたいのが、感謝のワークです。
これも毎日、寝る前に、今日、良かったこと、嬉しかったこと、楽しかったこと、幸せだったこと、素晴らしかったと感じたことを「3つ」思い返してから眠りにつく。
これも毎日連続で実践です。そうすれば、それが新たな習慣になり、次第に性格の一部となっていく可能性が広がります。
もちろん、寝る前だけでなく、例えば職場でPCを使うならその横に、付箋に感謝とか自分だけが分かるサインを書いて貼っておく。他にも、スマホのアラーム機能を使い、休憩時間に思い出せる仕組みを入れて、習慣化していくこともお勧めです。


他にもいろいろありますが、まずは、手放すワークで、悪い想像やネガティブな思いを溜め込まない、減らしていく新たな習慣を。そして、空いた所に、また悪い想像が入り込まないように、感謝のワークを習慣にしていく。
その上で、必要であれば、物事の受け取り方や考え方を変えて(客観的事実という視点を取り入れる)、自分と未来を変える「ビリーフ修整」も提供可能です。

また、私たちのより良い未来の中心から今を見通すという、これまでとは違う視点もご希望があれば提供可能です。


最後に、2年以上前のA子さんの言葉に不安を覚え、それに囚われ続けている状態から抜け出し、今に戻り、これから出来ることに意識と力を傾け、平穏と幸せを実感出来るようになることを心の底から願っております。

回答したカウンセラー

荘司 正則

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