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私は従姉妹じゃなくて彼女なの!

交際3年目の彼氏と同棲を始めて一年半が経ちます。年上の彼氏は何年も前に独立してフリーランスで働いています。
私は大学卒業後、大学院を目指していましたが、まずは学費を作らなくてはいけませんでした。彼の仕事で人手が足らなくなっていたこともあって、彼の仕事のお手伝いをさせて頂くことに。
彼は私の事を『公私共にパートナー』と言ってくれて、結婚したいとも言ってくれ、私も驚きつつも承諾。
仕事をしやすくするために同棲を開始。今住んでいる所は彼の地元なのですが、まだ友人にも親族にも会わせて頂けていません。彼の実家が耐震工事だったり、御兄様が体調を崩されたり、お父様が目の手術だったり、色々事情があったのですが「来月には親に紹介するよ」と言われて続け一年半。私はその度に服を選んだり、サロンで伸びた髪を整えたり、お土産を選んだり…。お盆もGWも、私だけアパートで一人お留守番。事情が仕方ないとはいえ、嫌われてるのかな?と不安になりました。
そして一番悲しいことが、職場で私は彼の従姉妹と紹介されてるんです。職場の人から、まだ会った事もない彼の両親の体調を心配されたりすると、何とか話を合わせるので疲れます。
また彼はバツイチなのですが(十年以上前に、結婚2年目で即離婚。当時の女性と女性の友人たちから無理やり結婚を迫られたそうで、彼女は結婚後も家事もせず、遊び三昧。彼の両親もその女性の事はよく思っていなかったそうです。)、離婚を職場の人には伏せているんです。(話のネタにされるのが嫌らしくて)
だから、時々私の前で、大昔に縁の切れた駄目元嫁の話をされ、私まで話を合わせるのが憎たらしくて。
離婚は終わった話、過去の話、これからを大事にしたいから、頑張っていこう!って気持ちで彼に着いてきたのに、従姉妹を演じて嫌な話を聞いて嫉妬して…気持ちが滅茶苦茶です。
私には身内がなくて帰るところもありません。相談できる人もいません。
最近は仕事に行くのも、彼に気を使って明るく振る舞うのも辛くなってしまって…。職場でも(皆悪い人じゃないのですが)辛くて、プライベートでも、彼以外の人との交流がなく、自分だけ不幸みたいと、何もかも憎くて…情けないですよね…。私は従姉妹でもない。彼はちゃんと離婚して私を大切にしてくれて、私はそれに応えるために努力している、一人の人間…なのに、孤独な毎日が辛いです。

女性

2017年11月7日

27歳

女性

尾関 みゆきカウンセラーの回答

咲さま

こんにちは
カウンセラーの尾関と申します。
彼との関係にお悩みということで、無料メール相談を拝見いたしました。


交際3年の彼と1年半前から同棲し『公私共にパートナー』として彼を支えてこられたのですね。ご両親にお会いするという段になる度に身なりを整え、気を遣い、とても健気な姿を想像しました。
しかし、いざ会うとなると様々な事情でドタキャンされ、結局1年半もの間待っていらっしゃるのですね。
『公私共にパートナー』という立場であるにも関わらず、お盆もGWも1人でアパートでお留守番だなんて寂しいですね。
おまけに会社では関係を公表されていないどころか従姉妹だと紹介されているなんて、悲しすぎます。

ご両親に会えないのも、彼が離婚の事実を伏せているのも、会社で従姉妹として振舞わなければならないのも、彼には彼なりの理由があるとはいえ、咲さまとしては納得がいっていないのではないでしょうか。
第3者として私個人の感想は、彼の要望は無茶苦茶だなという印象を受けるのですが、それでも彼を信じてついてきて、彼に気を使って明るく振舞っているのですね。
咲さまは、とても誠実で優しい方なんだなと思いました。

ですが、やはり元駄目嫁の話なんて聞きたくないですよね。
「現役の彼女なのに」、「公私共にパートナーなのに!!!」って嫉妬と寂しさと悔しさで、大声で言ってしまいたくなるのではないでしょうか。

身内がいなくて帰るところがない、彼と一緒に住んではいるものの、彼以外の人とは交流がない、この状態はかなり孤独だと思います。
家でも会社でも彼と一緒ということは逃げ場がないですよね。
情報や指示は彼からのみというとても制限された中で生活しておられるので、彼の顔色を窺って生活をしているのではないでしょうか。

咲さまの文章からは、悲しさや寂しさといった孤独感と共に苦しそうな印象も受けます。
元々の明るく前向きで優しい性格がゆえに我慢して頑張ってしまい、ご自身の悲しさや寂しさ、悔しいといった気持ちは、彼のために【箱】にしまって隠してきたのではありませんか。
そしていつしかその【箱】がいっぱいになってしまい、もう蓋が閉まりきらず、今にもあふれ出してしまいそうに感じるのです。

会社で彼女であることを公表し、パートナーとしての立場を確立して欲しい、改まった場でなくでもいいから早急にご両親にも会い結婚し、『公私共にパートナー』を実現して欲しい。
本当はこう言いたいのではないでしょうか。
本当は、そう思うのであれば言っていいのです。彼が何と言おうと。
ご自身の気持ちを素直に表現する権利が咲さまにもあるのです。
それなのにずっと我慢し続けてきたのは、右を見ても左を見ても彼がいて、見るべきところが彼しかなかったからかもしれません。

色んな人と交流を持ち、様々な情報に触れ、沢山の刺激を受けることで、気持ちは豊かになっていきます。
人生は実に多くの可能性に満ちており、やりたいと思う事をやれる自由を誰もが持っています。
その事実に気付くチャンスが、これまでの咲さまの生活ではあまりなかったのかもしれません。

大学卒業後、そのまま彼の仕事を手伝うようになったということで、大学院に行きたかった咲さまの目標は、まだ実現できていないままなのですね。

現在の孤独で苦しい状況から抜け出すための方法として、3つの選択肢を考えてみました。

① 職場で彼との関係を公表し結婚、公私共にパートナーを実現する
⇒20代の貴重な3年間を費やしてもまだ実現できていませんので、彼の同意を得るの
にはまだまだ長い年月を要するかもしれません。
彼の同意を待たず、咲さまが1人でご両親を訪ね、婚姻届けを提出し、職場に公表す
るという段取りを進めることも可能です。
彼との関係は悪化するかもしれませんが、少なくとも“従姉妹”ではなくなります。
家でも会社でも交流は彼だけという状況が変わらなければ、いずれまた同じように不
満が蓄積されていくという懸念があります。
   
② 彼との付き合いは続けるが、会社を辞めて大学院に行く
⇒真面目でひたむきに頑張る咲さまですから、大学院に行くのは何歳からでも遅くはな
いと思います。
やりたいことをやりながら、彼が結婚する気になるのを気長に待つのもいいかもしれ
ません。
   自己を実現していくことはきっととても楽しいと思うのですが、彼との状況が変わ
らなければ孤独感は解消されない可能性が高いです。

③ 彼と別れて、大学院に行くか、やりたい仕事を見つける
⇒咲さまは、大学を卒業後、つまり、社会 というと彼との生活と仕事しか経験がないで
すよね。
家も仕事も変えるということは、相当な勇気が要ることかと思います。
しかし、存在を偽られ約束も果たされないまま自由に感じることさえ出来ない生活は、
果たして咲さまの人生と言えるのでしょうか。
世の中には彼1人だけが存在しているのではありません。
沢山の人と交流し、思ったことを素直に表現して、やりたいことをやれてこそ心は満
たされるのではないかと思うのです。

いかがでしょうか。
採用できそうな案はあったでしょうか。

自分の思いが叶わない、相手に言われたことに従わなければならない、と言う状況は、がんじがらめでとても苦しいと思います。不満が出るのは当然です。
しかし人間には言葉があります。
声に出して、手紙に書いて、体を使って、自分の思いを表現することができるのです。
自分の思いがあるのなら、やりたいことがあるのなら、相手に伝わるように表現して、その言葉に自分で責任を持たなければいけません。
表現もせずに相手の言いなりになって不満だけを言うのは、責任を相手に押し付けていることになるからです。「私を満足させろ」と。
自分の人生を生きていないことになります。

今回、咲さまは彼との関係に悩んで相談をお寄せくださいましたが、これは恋愛問題ではなく、咲さま自身がどう生きるかという問題なのだと思います。
咲さまは、健気で誠実な優しい女性なのですから、きっと魅力的な素晴らしい方なのだと思います。
彼だけが咲さまを1人占めするなんて、なんて贅沢!!
20代という貴重な時間を、自分自身のために、大切に使ってください。

もし、これまでの生活を変えようと思われたなら、新しい世界に飛び込んでいくのは不安でたまらないと思います。
情報も刺激も多すぎて混乱することもあるかもしれません。
身内もなく頼れる人がいないということでしたので、いつでも電話カウンセリングを頼ってください。
不安も混乱も、ありのままの咲さまを受け止めますから。
いつでもお待ちしていますね。
咲さまが、ご自身の人生を思うように生きて行かれることを、心よりお祈りしています。

回答したカウンセラー

尾関 みゆき

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